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やり続けてみるってことを考える
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雨乞いをし続ける民族から学ぶ
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雨の話題と昨日の話に関連して
今日はこういうテーマにしてみました。
もう雨が降ってますが「雨乞い」です。
僕も人伝(ひとづて)に聞いた話なので
どこの地域とかいう質問には答えられないのですが、
とある地域に雨乞いを必ず成功させる民族がいたらしいんです。
必ず成功させるとかめっちゃ凄いやん!!
って思いながら聞いていました。
そんなん出来るんやったら
次の日の運動会(今は体育祭ですか?)が嫌な子は
雨乞いしますよね。
ちなみに僕の友達はてるてる坊主を逆さまにしてたみたいです。
けど、どうして必ず成功するのか気になりますよね。
その理由はめっちゃ簡単なんです。
雨が降るまで雨乞いをし続けるからです。
雨乞いをし続けると必ず降るって信じてるからです。
信じてやり続けることって
言葉では簡単に言えるけど、難しい場合もありますよね。
私たちが途中でやめる時って、
無意識にでも意識的にも「ここまでやったらやめる/諦める」
って決めてるんですよね。
そう思うと一心不乱にでもいいし、
手を変え、品を変えてもいいから
目標に向かってやり続けることが
どんなに尊いことか実感できますね。
あなたは何を信じてやり続けますか。