夢はもう見ない!!!

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  • 日々深々

    ぽえむもどきなものをただひたすら思いつくままワガママに書いています たまに毒吐く予定です(予定は未定

最近の記事

好き勝手

好き勝手に書いてはおりますが!今回は意識的に 自分勝手につらつらつらつら書く。 とにかくとりとめもないことを、一所懸命、やっているようにおもう。今日、すごくいい日だなとおもえた。そんな今日がずっと続けばいいけれど、そうはいかない、悪い日も嫌な日も、ある。ダメな日も。 でもそんな悪くて嫌でダメな日も、あっていいのだ。と、今は特に思う。 なぜなら、生きているからである。生きている者は、もしかしたら全て、植物も虫も、動物も人間も。ミジンコだってw 「いつも、何かを想って」いる

    • ちょっとした私事

      思いついた。私、別に脱出する必要ないのでは?ちょっと過集中がたまにあるとして、気づかない時があってもいいじゃん。なんつうかこう目でわかる、みたいなの、全部HSP程わかろうとする必要もないよな、っていう。 でも確かに、気づけないばかりか素通りするのは辞めたいし、だったら気づいたことに関してだけは反応あったらいいんじゃないの。 ということに。 なんでここまで考えすぎてたんだろ。 まず、自律・自立! その一環でもあったけど、急ぎすぎた。 焦ってるなあ。 空想と妄想辞め

      • 私の名前は、

        いい加減に呼ばないで 私の名前は知っているでしょう? それとも忘れたの? 呼ばないなら二度と呼ばないで キスをしても体を重ねても 名前を呼ばれないなら 要らないかも 鞄、半分は開いてるまんま ごった返しの荷物 私みたいね ほとんど見えてる 仕舞えないまんま 整理もつかない 大馬鹿野郎の男と女とそれ以外 地球上にいんの、それだけじゃん たった三種類の人間 多いなあ 恋をしようと思い立つ。思い立ってするものでもないけどね 名前を呼ばない君から離れるために「誰か

        • 失踪

          リュックひとつぶら下げて見たこともない道を歩いてた このままどこか、遠くへ行こうと もがき苦しんでいたはずの抜け殻を思い出す必要もないくらい どこか、遠く 歩いていると背の高い植物が夜の怪獣みたく風に揺れていた 私は怖くなってきて もつれた足のせいで躓いた せっかく出た家が恋しくなるのは 行き場がないこと、私は知ってたからだ 昔、友人が観たという「つまらない映画」のエンドマークみたい。 自分は自分でしかない。だってさ。そんなの、知ってる、って怒ってた友人。 確

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        • 日々深々
          17本

        記事

          何度も同じ

          妄想でも空想でも良いから 無くなって欲しい。 でも気づかないまま、今まで通りは嫌 わがまま?  こんなに我慢してるのにもっと我慢しろって言う 疲れた いつあんたをぶん殴るかわからないくらい 腹が立ってるのに 抑えてんのに そんなの皆がやってるって? じゃあもういなくなっちゃいたい どうにかして生きてるはずなのに 居ろって命令されてそこに居るみたい あんたがいう通りにしてたら 私無くなっちゃうよ あんたはそれでいいかもしれないけど 私は嫌

          note再開

          なんとなく開いたパソコン なんとなく開いたnote フォロワーぜろ…いいんだけどね!?逆に…逆にやりやすい!!!!!! せいぜいゼロのまんまでいたい!!!ほんとに! そんなわけで独り言。 noteの使い道、決定。独り言につかう。ふへへ。いいだろ、どんな使い方したって。 最近はというと、病気の状態というか…空想癖なんだろうか…幻聴はないような…あるような…いや、あれってなんなのかなあ、幻聴ではないんだけど…きこえないしみえないけど…思考伝搬、これがしっくりくるかな。

          統失の独り言。(note使い道迷子中)

          こんばんは、どうもです。 三日間くらい禁煙しています。 で、なんかその、まあ、あるあるみたいなんですが、眠れませんw ちなみにこの三日、より一日前、20本吸いましたが、そこから遡って5日くらいは禁煙成功してたんですよ(´;ω;`)なんで吸ったし・・・。 それはともかく、禁煙してるのはいいが、禁煙って、ニキビ(つうか吹き出物ですか、アラサーですしおすし)できるし、寝れんし(これは他のことも要因はありそうだけども)、ジュースとかのんじゃうし(喫煙時は飲み物といえばブラック

          統失の独り言。(note使い道迷子中)

          のりこえたぞおおおおおおおお

          頭おかしかったんですが、なんとかなりました。 統合失調症、やってらんねーな! ということで、本を読めるようになりました。(´∀`*)ウフフ なので本を三冊買いました。読みます。あざす!!!! いろんなことを見て感じてそのまま受け放つのも必要ですね、 そうじゃなくても受け止めて深く飲み込むことも。 よくいえばバランスをとるということ。 わるくいえば裏腹の自分を演じること。 いいんじゃないかな、とおもえたのです。 世界がゆがんでいても、なんとかなるもんです。

          のりこえたぞおおおおおおおお

          表情(かお)

           私はどうやら頭が狂っている。  主治医の峰内先生は呆れたような表情で私を見た。 「真奈さん......薬、飲んでる?」  私は峰内先生が好きで、またこの人も私を好きなのだ。という妄想がある。だが、それを確認することも表情に出すことも許されない。なぜなら妄想だったら恥ずかしくてたまらないからだ。  病気になったとかならなかったとかで人は人であるかどうかが決まるらしい。私のような精神異常者に人権などないらしい。なぜなら異常だからだ。正常な友情も愛情も育めないまま今年で26歳にな

          愚痴

          どうなんだよ 答えろよ、と空虚な空に叫んだ あの日を境に死んだんだと思う 自分が、いなくなったこの苦しみが たぶん誰にもわかってそして誰にもわかれやしない 分かち合いたいとか言ってたっけ 求め合うなんて言ってたっけ 静かに憎しみしかもてない そうだお前の言う通りだ 人間が嫌いで仕方ないんだ。 そんなぶっきらぼうな絶望しか答えを出せない 小さいな、なんて見下ろして 屑箱に捨てられていくきもち お前になにがわかる、お前になにが言える、 なにもわからいくせに なにも言えな

          狂おしくて、夏がやってくるからまた苦しくて、だいたいみんなそんなもん

          ちょっともにっちもさっちもいかない なんにもうまくいかない 誰もがそうだからお前もがんばれとか言う そう言うお前はどうなんだよ クソ野郎どもめ、とつばを吐く 狂っていく、狂っていく、太陽が道を照りつける、暑いんだからやめてくれよって焦げたカエルが唸る、だけどそれでも太陽は焼き尽くす、全てを無くしたいのか、無くしたい意思なんてもって 夏がくる、あの夏より死んでしまう多くの命がまわる、まわる、 くだらないとかどうでもいいとか そんなの言い訳してないで 目をあければたぶん、うま

          狂おしくて、夏がやってくるからまた苦しくて、だいたいみんなそんなもん

          強くなりたい

          問題は山積みである。 何も解決しないままでも、適当に生きても 誰かがみてみぬふりをして 誰かが騙して食べて捨てたりする 何かを見つけたいから何かを見つめる ずっと奥の方を見つめる 目をそらしても生きていける だけど私は、見たくて知りたくて、 それでたまらない どんな酷い、苦しい、茨の道でも それが本物ならそれを受け入れたい だから神様、神様、神様 どうか、助けてください 見守ってください 試練を乗り越えられる力があること 自分を信じる力を なり損ないの生き物でも なり

          愛はまやかし

          いつのまにか好きになっていたなんて、別れる時に一番困る理由だと思う。  どうして俺を捨てるんだ、どうして俺をわかってくれないのだ、俺のことをもっと労われ、続け様に不器用な私の彼氏とやらが泣き喚くよう視線をぶつける。  疲れたんだ。飽きたんだ。しんどい。もう消えて欲しい。あなたを要らなくなった。責任はどちらにもあることをあなたはわかっていないから、嫌。  全てを否定する化け物になってみても、雄吾はわかっちゃくれない。  喫茶店だった。二人きりの時に別れを切り出すのは恐ろしかった

          昨夜

          昨夜考えていたことを全部珈琲に落とし込んで 飲み干したらどうにかダンスも踊れそう あなたがいないと死んでしまうなんて いつのまにそんなことになっていたのだろ 疲れるしシンドイなあ こんな世界じゃ小さくて泳ぎきれない あなたがいないと笑えないなんて しんどいなあ わたしは独りになれないのかもしれない

          水のようだ、美しいね

          世界は変わりゆくのだ 常に あの子もあなたも君も私も なにもかもが変わりゆく 水のようだ、美しいね どうしても形ばかりに囚われて 抜け出せなかったりするね どうしても夢に食べられそうで 疲れた顔になるね 世界はそれでもただあるだけで 水のようだ、美しいね... あなたがもし 独りなら 私もまた 独りだからさ そういう風にしていこう そういう風に生きていこう それでもただあるだけなんだからさ

          水のようだ、美しいね

          酔っ払い

          自分にばかり、酔っ払っている場合じゃないのだが 私が私が私が私がと言いながら 誰に向かって話してるのかわからなくなる でもそんな誰だったかわからない顔した友人が お前は、と言って私に話し始める。 ついに見えてきた自分の、やっぱり自分の気持ち悪い「自分」の正体は、ひとをひととしてなんか見ていない目をしていた。