Satone 2018年1月10日 13:29 一番高い塔から見た前世についていつも考える口をひらけば灰色の霧冬に飛ぶ鳥は君でしょう私は時折君の膝に立ち寄る猫眼差しは春大切なものがわからないままじゃだめ?世界が終わる日にもきっと会いに来て私たちは数えられない混じり合うから 2