真実を知った日
７歳の頃、ふと、この世の真実が知りたいと思った。
どこかに人生の攻略本のようなものがあるのではないかと。
優等生であらねばならないと思い、苦しんだ学生時代。
救いを求めて読み漁った心理学や自己啓発本。
読んでも読んでも気持ちは楽にならなかった。
45歳の頃、ある1冊の本に出会った。
2人の宇宙存在と2人の日本人のチームが書いた本だ。
そこには衝撃の事実が書いてあった。
「わたしたち人間はある宇宙種族に労働力やエネルギーを搾取されるために作られ、支配されている」と。
新・日本列島から日本人が消える日(上巻) | ミナミAアシュタール, 人文, 精神世界, 自己啓発, 超心理学・心霊, 超常現象・オカルト |本 | 通販 | Amazon
わたしたちが教えられてきたことはほとんど全部でたらめだった。
ブルーハーツの歌にもあったな。
見てきたことや聞いたこと、今まで覚えた全部
でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう
答えはきっと奥の方 こころのずっと奥の方
この社会に居心地の悪さを感じている人は、SFでも陰謀論でもスピリチュアルでもなく、本当のことだと直観でわかると思う。
腑に落ちまくる。
著者の書籍を夢中で読んだ。
Youtubeやオンラインサロンやブログも毎日読んでいるが、まだ全てを見切れていない。
優等生って『優秀な奴隷』になることだったのかもな。
そりゃ苦しいわけだ。
支配されていることを知ってから、私の脱出ゲームは始まった。
日常は相変わらずの平凡だが、気持ちは一気に軽くなった。
少しでも多くの日本人にこの情報を知ってほしいと思う。
我々はハードモードの脱出ゲームを楽しむ体験がしたくて、この地球に遊びに来たのだ。
思考が変われば、現実が変わる。
わたしも刷り込まれた常識を一つ一つ捨て去っている途中だ。
確実に前より人生が楽しくなっている。
その過程をこのnoteに記録したい。