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Records & Memories & Feelings 日々の記録と記憶と想い https://lit.link/satomur

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最近の記事

幸と不幸

自分にとっての幸せ 多分、それは一番自分が分かっているはず 好きな人と一緒にいる事 欲しい物が手に入る事 美味しいものが食べれる事 沢山お金がある事 生きている事 人によって、幸せの形は多種多様だろうし、時代によっても変わっていくのかもしれない しかし、生きていく中で 分かっているはずでも、時々自分にとっての幸せとは何だったのか わからなくなる時がある なかなか生きづらさを感じる世の中 戦争や貧困も多く、生きているだけで幸せと思う方が普通なのかもしれな

    • 今まで 何度も人生を諦めようとしたことがある 何かに躓いた時 苦しくて仕方のない時 辛くて仕方のない時 何もかも思うようにいかない時 世の中に嫌気がさした時 自分に価値がないと思った時 今でもそういった思いになることはある でもいつからか どうせ諦めるなら 何もかも捨てる覚悟で 一心にやってみたらいいのではないかと思うようになった 成功しても失敗しても どっちにしても自分が望んだ道 それなら多分後悔はしないか少ないだろうと 決して一人で生きて来

      • ルーツ

        出先からの帰り道 最近は行くことも少なくなった街へ立ち寄った たった2年だけど過ごした街 暮らし 思っていた事 えがいていた夢 今を見ると そのとき思っていた姿にはなっていなくて 形は変わったけれど そのルーツは ここにあるのかもしれないと そんな風に思った

        • 知る

          おそらく 完全に一人で生きている人はいないと思う 以前にも書いたと思うが 誰かしら、何らかの形で人との接点があるのではないだろうか そんな中 親密な関係や、長い付き合いなど 深い関係になる人もいると思う 人は自分を映す鏡とは聞いたことがあるが 深い関係になっていくと、相手を知るとともに 自分を知っていく事にもなる こういう状況では自分はこういう考え方をする こうなった時に自分はこういう行動をとる 色々知っていく事になるが、喜ぶこともあるだろうし、がっかりしたり、絶

          らしく

          幸せな事は喜び 不幸なことには悲しむ 当たり前の事かもしれない 幸も不幸も 自分の人生と認める事ができたら もっと自分らしく生きていけるのかもしれない

          らしく

          強く

          強くなくてはいけない 弱くなった 思う事も多い いつか聞いた言葉 人は強くなると 弱い人の気持ちがわからなくなる 多分 世の中を見ても 心当たりがある事はあるんじゃないかな 強くなろうとすることは良いことだと思う でも 無理になろうとせず 自分の弱さを認める事も 強さなんじゃないかな

          ぶれないもの

          日々過ごして 環境だったり 物事だったり いろいろなものが変わっていくと それに合わせて変わっていくこともあるだろう 合わせることも必要だけど 自分が自分でいられるよう ぶれず貫き通せることがある事も 大事じゃないかな

          ぶれないもの

          選択

          何かを選ぶ事 時には人生をの道を選択する事 日々の中でいろいろ出てくる そういった時、過去の経験を元に選ぶことも出来れば まったく未知の事を選ばなければならない事もあるだろう 未知の事であれば それを選ぶ事でどうなるか 自分、もしくは誰かにとって良い選択であるのか 何かを天秤に掛けなければいけないのか 考えて、迷って、不安にもなる 選ぶ前に考える事は重要だと思うし あとは 選んだ後どう行動していくかが重要なんだと思う 分からない、不安であるなら、人に

          つなぐもの

          お金や物ではなく 損得感情でもなく 最後に人をつなぐものは 気持ちなんだろう

          つなぐもの

          理想、夢、不安

          夢は叶えるもの 努力は必ず報われる 成功出来た人が言えることだと思ったりもする 何かをしたいと思った時 目の前に壁がたくさん立ちはだかる お金、時間、そのほか… どうしても解決できないんじゃないか? と思う事だっていくつもあるはず 辛い思い 苦しい思い 挫折だっていっぱいしてきたし 何か成功を収めたとも思っていない 諦めてしまった方が楽なのかもしれない 何にもならないのかもしれない ただ 先の事は分からないから だからこそ 今の気持ちに正直に

          理想、夢、不安

          いつか

          命を軽く見るわけではない ただ いつかは死んでしまうのだから 後悔しないよう死ぬ気でやればいい そう思えることがあるのは 幸せなのかもしれない そんなことを思った

          手紙

          手書きの手紙をもらうのはいつぶりだろう 今はいろいろなツールや SNSなどが発達して 手紙はおろか 文字を手で書くことすらも減った 自分が学生だった頃 携帯電話が普及し始めていたとは思うけど まだ、手紙でという事も少なくなかったと思う どこにいても簡単に繋がれる時代 そんな中でも 手書きの文字からは 気持ちや 想いが伝わって 思わずグッとなってしまう 大事な時 想いを伝えたい時 ペンを持って 自分の字で送る事は いつになっても 大事な事か

          不安

          基本的にネガティブ思考 不安なことや心配事 考えれば悪い方に考えが進んでしまう なぜか悪い方に考えてばかりいると その様になってしまう 多分 悪い方に考えて 気持ちが落ち込んでいる時は 行動もそれに伴って 悪いことを引き込んでしまうのだろう 悪くなることを望んでいるわけではない むしろ良い方向に向かって欲しいと思う そのためには 気持ちの持ち方というのは 大事なんだろう

          わからないからこそ

          いろいろわからない事だらけ でも こうであると決めつけてしまえば そうにしかならないだろう 難しいけど 柔軟に考えられるのが 理想かな…

          わからないからこそ

          人との関係、仕事、生活など 大なり小なり壁に当たる 小さい壁は乗り越えられるかもしれないけど 乗り越えるべき壁なのか 諦めた方が良いというサインなのか 考えてしまうことがある 壁は乗り越えることが「良」と思われるけど 諦めが肝心というように そうでないこともあると思ってる 辛く苦しい思いして 良いかわからない景色を見に行くか 潔く諦めて 別の道を探すか 結局のところ 選ぶのは自分自身の気持ち次第 わからなくても 強く信じれるものがあるなら 越

          年始

          今年は例年と違った形 そんな中 いつのまにか感じることができなくて どうやったらと思っていた充実感や どこか忘れかけていた感情を思い出させてくれた そんな三ヶ日 楽しかった分 寂しさもあるけど また会えるよ 終わりじゃなくて まだまだ始まりだと思うから 今は感謝と これからもよろしくという言葉だけ とても、充実感に溢れた2023年の始まりだった