7年前、この世で最も敬愛する人を亡くしたわたしへ。
はじめまして。imotaです。
まず、簡単に自己紹介を。都内僻地に住む22歳女子大生です。
最近、とは言っても、もうすぐ1週間経ってしまうのですが、祖父の7回忌で実家に帰る機会がありました。
やけにフレンドリーな住職が急に厳かに唱えるお経を聴きながら、思うことがあったので、つらつらと、きっと最初で最後のnoteを書いてみたいと思います。
大変おこがましいことではありますが、このnoteを通して、わたしと同じように敬愛する人を亡くした人が抱える虚無感、言語化できない無力