「ラーゲリより愛を込めて」を日曜の朝から鑑賞して、猛烈に心揺さぶられ泣きまくった。お昼と夕ご飯の食材を買い物して、家に帰って家族と話してご飯を作りながら、まだ泣いていた。そして今その反動か、目が乾いて乾いてしょうがない。 既に観ていた人から、「思ったより綺麗で…ニノもニノだし」と聞いていて、そりゃそうだよなぁと思いつつ観たのだけれど、途中で気づいた。 これは綺麗でなくてはいけないのだ。 だって、これは奇跡と希望のお話なのだから。 シベリアの強制収容所で働かされる日本人捕
占いへの初めての対価 それは学食の甘辛丼。笑 まだ勉強中だし、知り合いだし、もちろんお代を頂く気はなかったのだけれど、お礼を頂くととても嬉しいものですね。 お腹の中にぽっと温かい何かが生まれて、それがほわほわと体中を温めてくれる、そんな感じ。 お昼くらい奢ってもらったら、なんて、家族に言われたことをそのまま言ってみたら、いいよいいよって。 他の人からは、今度イベントで会いに行く、アイドルに伝える韓国語を教えてもらったり。なんかそんな風に、どこかの物語の中のコミュニティの
タロット占い協会の無料占い講座、今絶賛申し込み受付中! 今週の水曜日、1月11日17:00 が今回の申し込み締め切りになっています。ご興味のある方は以下よりお申し込みください♪ 前回、私がタロットカードに興味を持ち、学び始めたきっかけについて記したのですが、今回は1年以上カードと向き合ってきて、自分に起こった変化について書いてみたいと思います。 そんなに変わっていないような気もするし、すごく遠くまで来たような気もする。 去年の今頃は、想像もしていなかったような状況にいること
そもそも占いというものが昔から好きでした。 でも、お金を払って〜というのはせいぜいおみくじ止まり。雑誌の最後の星占いや、占いサイトの無料占いなどで、今日の運勢、今週の運勢、気になるテーマのタロットやオラクルカードをタップして引いてみたり(彼の気持ちとか、仕事運とか)。そんな私が、ふとしたきっかけでお金を払って占ってもらうことになり(四柱推命でした)、なんじゃこりゃー!と占いの面白さに目覚め、これまたふとしたきっかけからタロットの無料講座を受講することに決め、そしてその講座で、