Satomin

SHElikesにてライティング、マーケティング、広報PRを勉強中✏️私の「好き」を発信したくて一念発起。 好き❤️歴史、漫画、アニメ、旅行(旅x歴史)、史跡めぐり、御朱印集め、美術館めぐり、スポーツ。 旅が大好きな、歴女のオタク✈️

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SHElikesにてライティング、マーケティング、広報PRを勉強中✏️私の「好き」を発信したくて一念発起。 好き❤️歴史、漫画、アニメ、旅行(旅x歴史)、史跡めぐり、御朱印集め、美術館めぐり、スポーツ。 旅が大好きな、歴女のオタク✈️

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PORTFOLIO(2022.05.14更新)

ご覧いただき有難うございます! 都内在住の、旅と歴史とマンガをこよなく愛する駆け出しライター「Satomin」と申します。 PROFILE東京生まれ。5歳でドイツに引っ越し。歴史が好きな両親にヨーロッパ中連れられ「旅x歴史」の面白さのトリコに。 大学では世界遺産、歴史、美術、建築を勉強。卒業後は物流企業に就職し、5年間ベトナム駐在を経験。ベトナム駐在中に自分プロデュースの旅の記録を発信したく、Tabippoのトラベルライターとして寄稿させていただいておりました。 現在本業

    • 「ムダな時間」を「私が変わる時間」に!時間を有効に使ってミッションクリアだ!

      「あ〜今日はアレをやるはずだったのに、こんな時間になっちゃった…」 「またスマホばっかりいじっちゃって、やりたいことができなかった…」 こうやってその日の自分を後悔してしまうことありますよね。私も仕事から帰宅して夕食を食べてから、ぼーっとSNSを見ていて気がついたら2時間以上経っていることがよくありました。 疲れて帰ってきてゆっくり身体を休めることはもちろん大事です。ただできれば仕事をしている時間以外を、勉強やTo Doの達成など有意義に使いたい…! そう思い色々な方法

      • 「〜したい!」が止まらない!!

        『見たい、聴きたい、歌いタイ!』 この平成の某歌番組の合言葉、懐かしいですね。 私が学んでいるキャリアスクール、SHElikesにはライティングを学ぶ仲間たちのコミュニティがあります。そこで「ライコミュほめほめ会」という、自分の前に投稿した方の作品の良かった部分を褒めあっていく素敵な企画が始動しました。これはその「ほめほめ会」に参加させていただく為の投稿です。 今月のテーマは「あなたの1番大切なモノ」。 ということで、最初の「合言葉」を使わせていただきましたが、私の1

        • 楽しみ?不安?新生活を楽しんで、新しい自分にときめこう!

          寒い冬がようやく終わって、いよいよ春がやってきます! 少しずつ太陽が顔を出している時間が長くなり暖かい風が吹き始めると、なんだかワクワクする気持ちになります。根拠は全くないけれど、この先に待っているものがとても良いものであるかのような気持ちになりませんか? 実はこの感覚、科学的に証明されているのです。春が近づき日が長くなり、暖かくなったと脳が感じると、「セロトニン」という神経伝達物質が活発になりワクワクした気分が高まると言われています。だから春は「新しい自分になれそう!」

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        PORTFOLIO(2022.05.14更新)

        • 「ムダな時間」を「私が変わる時間」に!時間を有効に使ってミッションクリアだ!

        • 「〜したい!」が止まらない!!

        • 楽しみ?不安?新生活を楽しんで、新しい自分にときめこう!

          若者たちよ、夢を抱け。『ヨコハマ物語』に学ぶ「夢」の力

          *この投稿はキャリアスクールSHElikesのライティングコース課題に提出した記事を加筆・修正したものです。 「生きてて良かった!」と思える瞬間があるのは本当に幸せなことだと思います。 漫画が大好きな私としては、「出会えて良かった!」と思える漫画を読んだ瞬間は「生きてて良かった!」と思える瞬間の一つです。 大好きな漫画がたくさんある中で、「出会えて良かった」と心から思えた作品を一つ挙げるとすれば、私は大和和紀さんの『ヨコハマ物語』を選びます。大和和紀さんといえば、源氏物

          若者たちよ、夢を抱け。『ヨコハマ物語』に学ぶ「夢」の力

          憂鬱な月曜日がちょっと楽しみになる3つの方法

          「サザエさん症候群」…日曜の夕方から深夜、「翌日(月曜日)からまた通学や仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になること。(出典:Wikipedia) 一体誰がこの「あるある現象」に「わかる!わかる!!」と言いたくなる名前をつけたのでしょうか? この「サザエさん症候群」は日本で生まれた俗称ですが、世界的にはBlue Monday(ブルーマンデー)と言われ、休日明けの憂鬱な月曜日として広く認識されています。 「こんなに月曜日が嫌なの自分だけじゃないかな?」と思

          憂鬱な月曜日がちょっと楽しみになる3つの方法

          大いに震えろ、私の心

          2年間、私たちは圧倒的に「本物」に飢えている。 新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから、多くの制限を強いられてきた。 人に会えなくなった、行きたいところへ行かれなくなった、見たいものが見られなくなった。 特に最初の1年は美術館、映画、舞台、動物園も閉まった。結局東京オリンピック・パラリンピックも無観客で実施された。 このウイルスは私たちから「心が躍動する瞬間」をも奪っていった。 「原画展」で想起した懐かしい感覚 唐突ではあるが。私は日本の漫画とアニメは人類の宝、

          大いに震えろ、私の心

          新年書くチャレンジDay10 「今年はどんな自分になっていたい?」 〜「私なんか」より「私だって」

          ようやく「新年書くチャレンジ」も最終回となった。元旦から始めたのに気がつけばDay10となっているし、カレンダーも1月下旬である。 だいぶのんびり新年書くチャレンジを続けていたが、この約1ヶ月でSHE likesが主催するオンラインのイベントや、目標設定ワークショップなどに参加して、自分ができるようになりたい事、やりたい事、なりたい自分像を掘り下げていくことができた。 なので、このタイミングで最終回の「ことしはどんな自分になっていたい?」と考えるのは良いタイミングなのだと

          新年書くチャレンジDay10 「今年はどんな自分になっていたい?」 〜「私なんか」より「私だって」

          新年書くチャレンジDay 9 「ことし身につけたい習慣、やめたい習慣」 〜自分で自分のことを褒めてあげよう〜

          久しぶりに「マツケンサンバ」を聞いて年を越してから、早くも19日がすぎてしまった。 元旦に始めたのにいまだに「”新年”書くチャレンジ」が終わってなくて、そろそろ季節感がなくなってきたが、あと2日分なのでこのまま完走したい。 9日目は「今年身につけたい習慣、やめたい習慣」。 実は昨年は「やめたい」と思っていた習慣を一つやめられた。 「ガチャポン見つけると欲しいのが出るまで回す。」 去年「鬼滅の刃」の小さいポーチ(小銭入れくらい)が出るガチャポンがあって、どうしても甘露

          新年書くチャレンジDay 9 「ことし身につけたい習慣、やめたい習慣」 〜自分で自分のことを褒めてあげよう〜

          新年書くチャレンジDay8 「ことし手に入れたい理想の環境とは」〜自分を変えられるのは自分だけ〜

          新年書くチャレンジも8日目。 6日目と7日目のお題に何日も費やしてしまったオタクなので、ずいぶん遅れての8日目チャレンジだ。   8日目のテーマとして「理想の環境」について考えてみた。   先日オア明子さんのライフチェンジイベントに参加し、ライフチェンジをするなら「住む環境」を変えるのが良いと教えていただいた。 思い切って引越しをするのも一つの手とのことだが、バス停から徒歩30秒で実家から近いという好立地を手放す気にはなれない。 では模様替えとか断捨離とか??   残念

          新年書くチャレンジDay8 「ことし手に入れたい理想の環境とは」〜自分を変えられるのは自分だけ〜

          新年書くチャレンジDay7 「ことしのうちに観たい映画・アニメは?」〜オタクは今年も忙しい〜

          新年書くチャレンジもついにDay7となった。 Day7のお題は「ことしのうちに観たい映画・アニメは?」 ついにこの日が来てしまったか… お題を拝見してからこのテーマについて何を書こうか迷っていた。 これは…思うがままに観たい欲望をぶつけても良いものだろうか?(オタバレ必至) Twitterでもちょっとでもアニメや漫画の話題に触れると、フォロワーが2、3人減りいつもちょっとショックだ(笑)勉強アカウントなのに、と言われたらぐうの音も出ないけど。 でも本来自由にTweet

          新年書くチャレンジDay7 「ことしのうちに観たい映画・アニメは?」〜オタクは今年も忙しい〜

          ビビりな私が英語が通じないイタリアの村で「推し活」する話

          高校生の時から約十数年、私は一人の「推し」を追いかけ、旅を続けている。 何年もかけてイタリアのトスカーナの田舎の村や、ミラノ、フィレンツェ、フランスのロワール地方などを巡り、「推し」の足跡を辿って、追っかけをしてきた。   が、彼が生きた痕跡はイギリス、ロシア、ポーランドなど世界中に散らばっていて、まだまだ追いかけ切れていない。   私の「推し」はレオナルド・ダ・ヴィンチ。 私は子どもの頃から美術が好きで、レオナルドの作品ももちろん大好きだ。   それが映画『ダヴィンチ・

          ビビりな私が英語が通じないイタリアの村で「推し活」する話

          新年書くチャレンジ Day6 「ことしのうちに読みたい本・漫画は?」〜紙書籍派の夢〜

          「日本に帰ったら、会社の隣は大きい本屋だし、通勤の電車でたくさん本を読める!」 そう思って駐在先から帰国したが、電車で座れないとぼーっとしてしまったり、溜まったメッセージを返したりしているとあっという間に降車駅についてしまう。 意外と日本の方が本を読む時間がなく、ずっと続けている読書記録も最近進んでいない。 ちなみに2021年は久々の個人的漫画Yearだった。 20年末に本屋をはしごして手に入れた『鬼滅の刃』全巻を年明けに読み、夏ごろからはアニメで観ていた『東京リベン

          新年書くチャレンジ Day6 「ことしのうちに読みたい本・漫画は?」〜紙書籍派の夢〜

          新年書くチャレンジDay5「今年勉強したいこと、学びたいこと」

          2020-2021シーズンと比べ、今年の冬は寒い。 昨シーズンは駐在先のベトナムのハノイから帰国して初めての冬で「寒いい!」と言いつつも、ダウンジャケットは着ずに越冬した。 意外と知られていないが東南アジアでもハノイには四季がありちゃんと冬がある。 四季といっても「暑い、死ぬほど暑い、結構暑い、寒い」の「四季」だが。 それに毎年旧正月の一番寒い時期には、一時帰国をしているか、もっと寒いヨーロッパへ旅をしていたので一応真冬は経験してきた。 しかし寝ている間、頭が冷たく

          新年書くチャレンジDay5「今年勉強したいこと、学びたいこと」

          新年書くチャレンジDay4「今年で出会いたい人はどんな人?」と2022年ライフチェンジ宣言

          新年早々良い話を聞くことができた。 SHElikesの公式イベント、オア明子さんの「軽やかにライフチェンジするための3つのヒント」に参加した。 毎年私は新年に「今年(こそ)は○○な自分になる!」「○○を毎日やる!」とか、決意表明をするが、どうも年末になると「今年もできなかった…」と苔が生えるよと声をかけたくなるほど落ち込む。すぐに自分を責める自己肯定感低め女子だ。 2021年は後厄、大殺界をフルでエンジョイしたから、2022年こそは…!と鼻息荒くイベントに参加したところ

          新年書くチャレンジDay4「今年で出会いたい人はどんな人?」と2022年ライフチェンジ宣言

          新年書くチャレンジDay3「今年訪れてみたい場所」

          年が明けて早三日。明日から日常が戻ってくることをなかなか受け入れられずにいる(笑) 昨年末に部署異動したため、新年からの仕事のスケジュールが正直まだわからない。それでも仕事を覚えてきたら、昨年までいた部署よりも休暇が取りやすいかもと思うと、お休みの時にはどこに行こうかなと考えてしまう。 新型コロナの流行がまだまだ懸念されているけれども、感染対策をしっかりしながら今年は私の「旅の原点」に立ち返ろうと思う。 今年は「旅 x ○○」の復活! 「旅 x ○○」を踏まえて、新年

          新年書くチャレンジDay3「今年訪れてみたい場所」