有難い存在が嬉しい。

画像1 第一の扉を開ける人は多々いても、その次の、またその次の扉を開ける人は少なくて。その数少ない人と離れていても会える時はいつでもその時に戻れるのが嬉しくて。今日も楽しいひと時でした。

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