閑話:崖っぷち限界アラサー、九星気学で運命を知る。【おすすめ縁切りスポット紹介あり】
※この投稿は、崖っぷち限界アラサーがひょんなことから仏教の思考の宝庫「マンダラチャート」に出会い、人生を逆転していくまでのドキュメントエッセイ…
の、今回は閑話である。
前回の記事はこちら↓
◆前回のあらすじ
悩みはたくさん。人生は崖っぷち。
そんな筆者がマンダラチャートに出会い、自身の悩みの具現化に成功。
転職活動も順調に進んでいた。
また、ゆきえさんの朝活会をきっかけに、マンダラ手帳の書き方も分かるようになってきた。
そんな筆者だが、現実はまだ甘くないわけで。
◆ちせんさとみ、命の危機!
職場いじめ耐久戦
自分は変わり始めてきたけれど、職場では日々相変わらずひどい有様だ。
出勤しても、50名以上いる社員たちのほとんどは挨拶を無視する。
午前中はデスクでぼーっと座り、午後は他部署のチラシ封入をしながらぼーっと過ごす。
退勤時に挨拶をしても、出勤と同様無視。
暇なのに給料をもらえるのはうらやましいと思う方も多いだろう。
でも、職場での存在意義に苦しめられる日々を送るのはとてもつらい。
ヘルプに行っている部署の数少ない面々が穏やかな方ばかりなのが本当に救いだった。
自他問わずデマを流され、こちらが返答したら気に食わないとメールでお気持ち長文が届く。
私以外の人もやっていることを、私だけ注意される。スケープゴートだ。
なにも変わらないから無視するね、と宣言されてもすでに無視しているのに…とは少し思う。
取引先とお話しすることだけが唯一の救いなのだが、それもやめろと言われる。
自分たちはやっているのにいい御身分だとは思うのだが。
…ああ、あとこの週はゴキブリを見て「ガリ勉潔癖のくせにゴキブリ処理できるの?あの子確かにゴキブリだけど」と、上長がいないからと聞こえるように言っていたなぁ。どっちがどっちなのだろう。
隣の差別主義者の男は相変わらずしょうもなく。耳栓返しをして嫌がらせをしてくる。
加えて咳くしゃみはこちらに向けて全力でしてくる。
彼も独身だし私とさほど年齢は変わらない。たしか1-2歳年上だ。
相手が差別主義者のクズ男なので、こちらも徹底抗戦して無視させていただいている。
こっちに口もおさえず咳くしゃみを飛ばされたら、相手をガン見しながら無言でデスク周りや引き出しはもちろん、小物も消毒。基礎疾患持ちなので、こんな嫌がらせは命にも関わるので非常に気にしている。
飲み物もふたを外しているときにやられたら新しいものに替えている。
茶葉はもったいないが仕方がない。それに茶葉の在庫は潤沢だ。
…当たり前だが、隣からすごい憎しみの圧や不快音を感じて、最近は体調が悪くなる。
だが、どうせ関わらないし嫌われているならともう私は自分の命を優先している。
上長も、二人きりだと気にかけてくれるが、それ以外の時は周りの反発を避けるように相手をしてこない。この部署に異動してまだ2年しか経っていないので、ほかの人にはなにも言えないらしいのだ。
ヘルプに行っている他部署以外の他部署の人間からも嫌がらせはもちろんされる。
部署異動で今の部署から逃げたいけど、各部署に私に嫌がらせしている人間が散らばっているので無理だった。
私が清掃などをしていても構わずどけ!と言っては自分たちが使うし、約束の納期は守らない。
もちろん私が話しても無視。
それどころか、作業完了後のものを書き換えて、私がミスをしたように改ざんされる。
特に、自部署でも他部署でもやらかしてくれるのは件の新人。
上役からもお局の腰巾着だからと気に入られ、今や何をしてもいい状況だ。
周りには笑顔を振りまいて、自分は合法的に私に嫌がらせができるように動いている。
嫌がらせをするのは気持ちがいいだろう。
お局も反ワク上長も、これでもかと一緒に嫌がらせしてくる。
転職先を探しながらの消耗戦で、いつまで持つのだろうと考えながらずっと働いていた。
軽い適応障害と言われてから飲んでいる薬は抗不安薬。
確かに即効性は高いので少しのイライラは解消されて安定はしてくれるが、代償に倦怠感や脱力感は悪化する。
体力のない人間が普通の倍程度体力が消耗すると思ってもらえればいいだろう。
この暑さも相まって、日々グロッキーになりながら過ごしていた。
そして、そんな筆者に、流石に看過できない事態が発生する。
ちせんさとみ、突き落とされる。
退勤中、職場の最寄り駅のエスカレーター。
左側で止まって、手すりをもって、ため息をつく。久々に定時で退勤できたのだ。
ふと下を見ると、電車が来ていた。私が乗る電車ではない。
ゆっくり行こうと思ったとたん、右肩に後ろから強い衝撃が走る。
衝撃で足を踏み外す。とっさに手すりにつかまって事なきを得て、安堵する。
カバンがぶつかったからなどではなく、意図的に身体ごとぶつかったような感覚があった。
なぜならぶつかってきた人物は、私の前方や後方にいた人たちにはぶつかっていなかったのだ。
まるで私が落ちるように明らかに悪意を持って狙ってきたように。
ぶつかってきた女は、一番下まで駆け下りた後こちらを振り向いた。
そして、にやりと笑った。
そりゃ私以外にはぶつからないわけだ。
例の嫌がらせしてくる新人の女だった。
追いかけようとしたが、距離が離れすぎていた。
加えて突き飛ばされた衝撃で肩と足首に痛みが走りうまく走れない。
コーディネートとしては花丸だったが、パンプスで出勤したことを後悔した。
そして、そいつは電車に乗り込み逃げていった。
落ちていたら大怪我だった。
階段の突き落としも大怪我につながるが、エスカレーターなら尚更だ。
それどころか、前方にいた人たち数人を巻き込むところだった。
ぞっとした。
今、新人に殺されかけたのではないか。
嫌がらせの域を超えて、悪意を持って、私は新人に殺されそうになったのではないか。
私は、この日のこの後の出来事を思い出せない。
ただ一つ。
このままここで働いていたら、新人に心より物理的に殺されるのではないか?
純粋な、身の危険だけは感じていた。
追い詰められない事実
翌日、相変わらず新人はお気に入りの前ではへらへらしていた。
だが、明らかに違うこともあった。
私をいつも彼女は避けている。何をしても、遠くにいても避ける。
だが、今回は顔を見ただけでわざとらしく目をそらすのだ。
まるで何かをやらかしたように。
帰るときも「あの女(筆者)と一緒の時間は嫌!」とお局に媚びを売っていた。
そりゃそうだろう。エスカレーターで嫌いな女を突き落としたけど未遂で終わったのだから。
そしていじめている奴らも、まさか突き落とすなんてことをこの女がしているとは思うまい。
私が社労士の国家試験のために勉強していることを知っているのだろう。
なら手を出すなと思うのだが。
私は退勤後、駅に確認を入れた。
今回は現行犯で捕まえられなかったこと、
エスカレーターの中腹で起こった事故。
防犯カメラなどの死角で証拠はなし。
次に起こったその日なら交番で…と言われた。
つまり、証拠はなし。お咎めも難しい。
流石に周りが底辺ばかりだと思ったが、ここまでひどい人間性とは想像していなかった。
私は退職寸前に機能していないコンプラではなく、本社の内部監査に相談をいれようと決意した。
人の命を他人が勝手に奪っていい理由など、いかに嫌いでもどこにもない。
感情云々の問題ではない。常識の問題だ。
お世話になった方たちが今後理不尽な目に合わないように、私は最後まで戦おうとおもうけど、
やっぱ怖いよ!!!!!!!
◆祈りの日、合同祈願
そうだ、神頼みしよう。
こちらが動かないと分かるやまた嫌がらせは悪化するだろう。
だが、抵抗しても上層部達にはもみ消されるし悪化する。
こちらはもう、気にしないようにしても限界だ。怒りと悔しさとでぐちゃぐちゃになる。
ついでに全治数日というところだろうか。肩を動かすと若干痛むし、くじいた足首は腫れていた。
病院行って診断書もらって来ればよかったと今更ちょっと反省。
この悔しさと怒りをどうにかしたくて、いろいろ悶々と考える。
そこでふと、いつも通っているお寺のことを思い出した。
学生時代に当時お世話になっていた方からご紹介して頂いたことをきっかけに知った。
当時学生だった私は、大病(椎間板ヘルニア)を患い、大きな病院に行っても改善せずに苦しむ日々。
だが、そこにお参りに行った数週間後、奇跡的に腕のいいドクターが見つかり即手術して完治した。
術後10年近くになるが、再発も確認されていない。
また、残業時間が100時間を超えていた会社にいたときに参拝をしたところ、
祖母が倒れ結果的に介護を行うことになり逃げることができた。
その企業はその後、雇用契約書を結んでいなかったので労基にこってり怒られたらしい。
そう、縁切りに対して絶大な信頼をこのお寺には持っているのである!
こんなことがあってよく参拝していたのに、現職に就いてから随分と通っていなかった。
この際行ってみるかとサイトを調べてみたところ、今は月に何回か合同祈禱を行っているらしい。
奉納金も5,000円からとリーズナブルだし、しかもその週の週末に開催されるのでナイスタイミング。
早速申し込むことにした。
御岩稲荷、陽運寺
某日。天気は気持ちのいい快晴。
私の姿はお寺の門の前にあった。
そのお寺の名前は陽運寺。
四谷にある小さなお寺だ。
はじめて行った当時は緑だけの小さなお寺だった印象はあるが、今は小さなカフェや盆栽、リラックススペースがあり本当におしゃれになった。
御岩稲荷の名の通り、四谷怪談のお岩さんを奉っている。
御岩さんが身を投げたとされる井戸まであるので、実際に行ったことのある方はぜひ見てほしい。
ご利益は縁切りと縁結び。
小さなお寺ながら、多くの人が常に訪れる人気のパワースポットだ。
このお寺で人気なのが毎月1日に行われる「お岩様開運祈願祭」。
毎月即終了になるほど大人気の祈願祭だ。
…ちなみに余談だが、合同祈願のお礼参りに祈願祭の申し込みを抜かりなくしておいた。
今回も激戦だったようだ。
※台風の関係で、こちらはやむなくキャンセルしてしまった。激戦区だったのに…無念。
今回は開運祈願祭ではなく、合同祈願祭に参加する。
◆合同祈願「祈りの日」
祈りの日とは
祈りの日の合同祈願は、たくさんある項目の中から自分の好きな3つの項目を選ぶことができる。
料金も、1万円と5千円が選べる仕様だ。1万円のほうが、より精密にご祈祷してもらえる。
お札も祈願の後に頂ける。1万円だと木札を、5千円は紙札だ。
1年家に守り神として、西側に置いておくと言いそうだ。
今回私が選んだのは、5000円の祈願。
内容は、厄除け、心願成就、学業成就、だったと思う。
理由はもちろん、職場の人達の嫌がらせの厄除け、転職の心願成就、国家試験と今年受ける試験の成功を祈ってもらう学業成就だ。
…ついでに言うと、公共交通機関などで変な人に遭遇するリスクが高く、その厄除けもしてもらおうと考えていた。
今回参加していたのは約10人ほど。
年齢は私と同じぐらいの方から、上は中高年の方まで幅広かった。
見たところ、企業を代表してきていた方もいたそうだ。
最初に祈願したいこととアンケートを記入し、初穂料と共に受付に出す。
なお、ここからは頒布物と境内内は撮影していないので、文章だけの説明になる。
そして、開始の時間まで待った。
祈願前の法話と、祈祷について
最初、祈祷の前に住職からお話があった。
今回の法話は、「自業自得」。
今までの行動によって、現在までの自分の行いが反映されているあれだ。
確かにこの世には、生霊などによる悪運もあるにはあるが、大体のことは自業自得で片付けられてしまうのであるとの事だ。
私の行いも、確かに自分が意固地になっていたところもあったかもしれない。
士業の勉強がしたいのなら、事務所に入ってしまえばよかった。
時間をかけて選んでおけばよかった。お金だけで選ばなければよかった。
きちんとした企業か見極めていたらよかった。
なによりなにくそ根性で、こんなになるまで続けなければよかった。
苦労はしただろうけど、さっさと周りの忠告通りにやめておけばよかった。
抵抗しなければよかったのか。
気にしないでいたらよかったのか。
このまま身体が壊れておけばよかったのか。
私はぐるぐると考えていた。
ただ、住職はこんなことも言っていた。
九星気学の本命星によって、自業自得以外にも悪運や厄が付きやすい事例もある。
その時は、まめにここのように縁切り縁結びや厄落としに通うことが重要なのだと。
九星気学。
たしか易学から影響を受けた日本の占いだった気がする。
アンケートの下に、九星気学のパンフレットが入っていたのだが、さっぱり読むことができなかった。
これは祈願の後に、お話してくださるそう。
祈祷自体は、法話と祈祷を合わせて1時間半ほどで終了。
祈祷中に私の名前を読み上げてくれて願い事を言っているのも聞こえて少しうれしかった。
これはこの宗派特有のものなのだろうか。
祈禱中に巻物で背中をバシバシたたかれるのだが、想像していたよりも巻物が大きい。
しかも想定より強めにバシバシ叩かれて、少しうっ…となった。
この行為にも意味があり、お経を直接体内に入れるためにやっているものだそうだ。
この方法が一番お清めに効くらしい。
そう、結局最後は物理…物理こそがすべてを解決する…!
感想としては、こんなところだろう。
◆『今後10年』が決まる一年
九星気学について
2024年の起こることについて、住職が簡単にではあるがお話してくださった。
※ここで聞いた話は諸説ある九星気学の1つであり、正解はない。
もし間違っている点があったら、ぜひ教えてほしい。
九星気学とは、日本の古くより伝わる占いだ。
今回陽運寺で配布されたものでは、このように占っていた。
9つの星(九星)で9マス
十二支を別の9マス(なお、漏れた3つの干支はその年は力を出せないらしい)
そして、運気の状態を9マスにまとめた、3つの9マスを組み合わせて占うらしい。
必要なのはこのマスと、自分の本命星と干支。
読み方も、簡単に書くとこんな感じ。
備考は、斜線が入っていれば運勢が悪くなりやすい、とか。
三大凶方位(悪い方位)がマス内に入っていないか、とか。
備考以外は思ったより難しくない。
上向きに配置、かつ斜線やマークが入らず、かつ運気の状態も問題なければ運勢はいい。
簡単にいうと、こうなる。
9マスと聞くとマンダラチャートが浮かんでくる。
仏教は9マスが好きなのだろうか、と話を聞きながらしょうもないことを思った。
今年は甲辰三碧木星。三碧木星の辰年の方の年。
九星気学では、立春から次の立春までが1年とされる。
この年は中央に本命星も干支も配置されていて、八方ふさがりの年らしい。大変だ。
加えて、自然の動きが活発になることから、地震などの自然災害が増えるらしい。
こうやって占うことができるのか…と、メモを取りまくる筆者。
私の本命星と干支
さて、ここからは自分の本命星とかについて。
本命星探しは、生まれた年で決まる。
立春の後が誕生日の場合、数え年として自分の年齢をカウントする。
私の場合は今年で30歳なので、平成6年、31歳で問題ない。
それに当てはまる星を表から見つけ出す。
それが、本命星。
大人は基本的に本命星で占うそうだ。
私は平成6年生まれの戌年。本命星は六白金星。
天と太陽、そして原石としての鉱石を司る星。
六白金星は社長や経営者、芸能人、スター選手に多く見られる星だ。
同い年である大谷翔平選手なんて、その最たる例だろう。
ただ、三、六、九が付く星はすぐに方位による邪気や運気が落ちる星らしい。
こまめに厄除けや参拝をして、行動を律していくことで運気をあげていけると言っていた。
鉱石の原石も、磨き上げないと光らない。
他の星以上に、頑張りによって報われる星なのだそうだ。
こんな感じで本命星の紹介をされていった。
10年を決める変化の年
次に本命星に加えて干支を絡めた九星気学の読み方を教えてもらっていると、不意に住職が六白金星のことについて話し出した。
「今回大きく変わるのは、『戌年の六白金星』です」
ぎくっとする当事者。
九星は斜線あり北東。運気の状態は「変化」
干支は斜線あり南西。運気の状態は「渋滞」
ずばり、目まぐるしいほどの変化が起こる1年だということ。
斜線もついているので、厄もたまりやすい。
特に、本命星が「変化」の状態にあるときは注意が必要で、良いことも悪いことも、ここで起こったことは今後10年を決める大切な出来事ばかりなのだとか。そして苦戦することも多いらしい。
それこそ大谷選手がいい例だろう。
結婚、親しい人の裏切り。全て人生に長期的に作用する出来事ばかりだ。
転職も本当は事情がない限り控えておいた方がいいらしい。
実はこの時、第三話の最終面接の結果待ち。
転職はどんなだろうな~と軽い気持ちでいたのが愚かだった。
これが愚策だったら怖いと正直思っていた。
住職の言葉
九星気学の講義が終わり、お札をもらうときに勇気を出して私は尋ねた。
今現在の職場のこと。
転職活動のこと。
これが悪い方向に行ってしまう不安。
すると、住職はこう答えた。
ベストを尽くす。
頑張れなかった私にとっては、匍匐前進でも進めているのだろうか。
そうふと思った。
住職はこうも言った。
私は思い出す。
昨年の夏あたりから、私のメンタル面の成長を促してくれた知人のことを。
そして、突然私の前に現れて私をここまで変えてしまった松村社長。
そしてマンダラチャートのこと。
もしの話だ。
今後10年を変えるために出会っていたとしたらどうなる?
これぞまさしく「縁」なのだろうか。
住職の言葉に、思わずぞっとした。
◆総評:行ってよかった。
こうして、合同祈願は無事に終了。
その後神社を後にして立川へ。
取り置きしていたロルバーン(私を狂わせる可愛いノート)を購入して帰路についた。
その数、11冊。
え?ロルバーン買いすぎ??
仕方ないじゃないですか。地域限定は貴重なんですから。
※今回購入したのは札幌、広島の限定モノ5種×2冊(上限)+限定のメロン柄
写真については割愛するが、地域限定ロルバーンで出てくるのでぜひ見てほしい。大変かわいい。
お札に関しては家の西側に飾るようにと言われたので、お札かけを購入し、朝の挨拶、寝る前の挨拶はするようにしている。
こうすることでご利益があるらしい。
お札が入っていた紙袋には、併設しているカフェのコーヒーとクッキーも入っていた。
大切に飲みたいと思う。
今回参加してみてなのだが、行ってよかった。
巻物で叩かれた背中がなぜか軽い。
何より、私が今重要な流れの中にいることが分かった。
腹を括って行動したことが、今後のいい流れになることを望みながら、
まず私はマンダラチャートの確認から今日も始めるのであった。
陽運寺さんのInstagramはこちら。投稿までかわいい。
次回もお楽しみに。
◆筆者プロフィール
ちせんさとみ。
アラサー。女。一応会社員。一人暮らし。独身。
18の時に進学のため上京。以来関東近辺の1Kで悠々自適に生活中。
趣味は紅茶とアニメと文房具。あと字をびっちりと書くこと。
自律神経や免疫低下のデバフ効果のある基礎疾患持ちではあるが、ひとり楽しく生きている。
…と書いてみたものの、実際はクォーターライフクライシスで悶々としているただの限界社会人である。
◆ちせんさとみSNS
X:@SatoMi_Chisen
「マンダラチャート」は一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標です。
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