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金沢の里山・自然と人と暮らし
2021年6月26日 09:39
晴耕雨読憧れる言葉文学に毎日触れたいと思いながらも本を手に取る夜には数分で眠ってしまうもっと日本の起源に近づくような文学に触れたいと常に思いながら数年仕事が落ち着いてから子育てが落ち着いてから秋になってからこんなことを思っているからできるものもできなくなるのだろう最近新聞で見かける夏越しの祓年に2回神社の茅草の輪にくぐり罪などを落とす行事があるという昔
2021年6月25日 10:28
梅雨があいまいな感じで夏至を迎えた6月21日から25日ごろまで夏至の中でも今は「なつかれくさ枯れる」うつぼくざの花穂が黒ずんで枯れたように見えるころ、という田畑は勢いよく茂り始め農村の人々も忙しなく動き始める日が長いので19時過ぎまで作業もできる一雨ごとの苗の成長に目を細めていらないとおもう草を抜きながら汗をかく今年は家族4人に加えて猫3匹、山羊2頭が増えにぎやかな