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新年書くチャレンジDAY3

10日連続のチャレンジ企画に乗っかり3日目

DAY3のテーマは『ことし訪れたい場所は?』です。

テーマとしては場所としての地域やスポットを挙げたいところですが、今年のテーマがエネルギーの集中なので、スキルアップのための自己投資に偏ってしまいます。

参考

Q.ことし訪れたい場所は?
A.ポータブルスキルを使うプロの現場!

※ポータブルスキルとは・・・『持ち運びできるビジネススキル』
例えば、問題解決、要約、プレゼンなど特定の環境下以外でも使える汎用性のあるスキルです。

具体的に身につけたいスキルは次の3つ

1.グラフィックレコーディング
2.ファシリテーション
3.コーチング

3つのスキルがどんな場面で使われるのか

それは「対話により物事を前に進めたい時」

エネルギーが満ちており、今年のテーマとも相性がいいです。

一体どんな場所に行けば、プロに会えるのでしょうか。

1.グラフィックレコーディング

リアルの会議やミーティングに参加できれば実践の場になりそうです。
外部者として入れてもらうか、すでに参加しているコミュニティでグラレコ役を買って出るかでしょう。

また、オンラインでも実践可能なスキルなので対話が生まれる場所に参加して、レコーディングを自分の役割だと思ってシェアして貢献したいです。
例えば、オンライン市役所などは場所選びに困らないほど毎日コンテンツが充実しています。

2.ファシリテーション

あるテーマに沿って議論する場やコミュニティのワークショップなど、対話があるところには必要ではないでしょうか。

ファシリテーションがいなくても場は成り立ちますが、その場の質を向上させたり、参加者の満足度を上げるためにも必要な役割だと思います。

これもリアル、オンライン共に実践の場には困らないでしょう。

また、様々なコミュニティの場に参加することで多様なファシリテーションの型を体験して学ぶことができます。

たとえ聴講者として参加したとしても、「ファシリテーターとして自分ならどうするか?」という視点を持って研究したいと思います。

3.コーチング

場合により、1対複数というよりは、1対1の対話として効果があると思います。実践、学びの方法としては以下の通り考えられます。

・クライアントとして、複数のコーチにセッションを依頼する。
・コーチのセッションを第3者として見学する。
・コーチとして個人セッションを提供する。
・コーチングを学ぶワークショップを開催する。
・コーチング仲間からのフィードバックをもらう。

まとめ

ことしは、持ち運び可能なポータブルスキルを駆使して活躍するプロの現場に身を置き、自ら実践することで学ぶ。

#新年書くチャレンジ #DAY3

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