彼女とお別れした話 〜カメラ選びの心理②〜
あっという間のサッカーオフシーズン。
毎日、好きなチーム好きな選手の契約更新や移籍のニュースを横目に見ながらドキドキしてたんではないでしょうか?移籍市場はまだまだ開いてるので安心は出来ませんが。。
さて、2024年最初のnoteは題名の通りです。
私事ですが、推しの川崎の大砲こと宮代大聖が移籍しました。ひとまず川崎の大砲を追っかけたい撮り続けたいという日常は終焉したのです。
もちろん、いずれ日本代表になることは期待してます!
そんな心にぽっかり穴の空いた私は重いレンズとカメラを持ち歩かなくても改めて等々力を、そして遠征先を楽しむ方にベクトルを向けてみたら楽しいのではないかと思い始めました。
そこで、以前書いた購入心理に自分を改めて当てはめてみました。
①推しの選手や推しのチームの写真を撮りたい。日常的には全く使わない人
②プレー中の写真は撮れたら嬉しい。試合後の挨拶や日常からも気軽に使いたいと思ってる人
③プレー中の写真や試合後の挨拶も十分撮れる。旅行先や日常から綺麗な写真を撮りたい人
④日常使いはしないけどプレー中の写真は絶対に逃したくない!という人
⑤サッカーも日常の写真もしっかり撮りたく最新のものが好き、仕事でも自前のカメラで賄うことがある人
‥‥これは③や。仕事でも使うけどプロじゃないから適度でいい。
彼女は一カ月に一回会えればいいと思ってるけど、本当は毎日顔を合わせられたらいいなーと思う人が奥さんになる(知らん)
ということで、お別れはいつも突然です。
最後に一緒に京都旅行に行きました。(おけいはんで片道1時間)
やっぱり重い女でした。
さよならZ9。さよならNikon。(実家に一眼レフは残してます。)
今回は彼女とお別れした話でした。
今年もよろしくお願いします!