気分を変える〜オーツミルクラテ
今日は半日休みを取り、人間ドックの結果に素直に従い病院受診。
このところの世間の鬱屈したムードにメンタルもボチボチ疲れてきており、また場合によっては病気治療開始というあまり嬉しくない状況も重なり、気分を切り替えたい、という気分に。
で、いつものソイラテに代えて、今日から販売のオーツミルクラテを注文。
オーツ麦のなんたるかも知らないが、お店の方の話によると、穀物ならではの優しい甘みが特徴だそう。
味を聞き分ける繊細な味覚は持ち合わせていないが、そう聞いてから飲むと確かにほんのり甘さを感じる。他にアーモンドミルクも加わったらしい。
さて、受診とはいってもほぼ検査予約やその説明がメイン。
この度初めて大腸ファイバー検査を受けることになった。
自認している体の特徴の一つとして、口からお尻まで消化管全てが細いという根拠のないものがある。
20代の時に一度だけ飲んだ胃カメラの辛い思い出があるからだと思う。
ほとんどトラウマと言っていいほど。
今回担当いただく先生は、上も下もカメラを通す技は相当な腕前だそう。
麻酔はキシロカキンしか使わないそうだが、本音を言えばできれば寝かせてもらい、目が覚めたら終わってたというのが理想なのだが。
検査日は2週間と少し先の月末。まずは最近乱れがちの自律神経を整えて、胃腸の調子も整えよう。
検査が少しでも軽く感じられるように。
つづく