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わたし、書くこと好きでした(DAY7)

2023年、このままでは終われない!と10月からの参加を決めた「ライティングギャラクシー」。

最初のチャレンジは、note7日間投稿!
テーマは、日々、自分が想ったこと。

そして、今日はその7日目。

無事達成できる自分をイメージして、今、書いています。

実は、3日目くらいから、7日目はこれの内容を書こうと思っていました。
1週間チャレンジの締めくくりとして、

わたし、書くこと好きでした!!!

この気づきを宣言したい!

そう想っていました。

初日の投稿で、
自分を追い込みたい!!!
と前のめりに宣言していましたが、

noteの毎日投稿は、
初めてみたら、「追い込まれること」ではありませんでした。

逆に

わたし、書いていいんだ・・・。

という解放された気分。

なぜ、そんなに軽い気持ちになれたかというと、

参加したばかりの「ライティングギャラクシー」のコミュニティー。

自分の想い、感じたこと、気づきを
素直にそのまま書いても、大丈夫だという安心感があるから。

取り繕ったり、
他人の目を気にして言葉を選んだりしないで、
そのままの自分が書きたい言葉で書いてよし。

と自分にOKを出せたから。

投稿は公開した時点で、グループLINEに報告するので、
読んでくれる方もいらっしゃる。

参加者の皆さんとは、オンラインで画面越しに顔を合わす関係。

将来的にはどこかでお会いする方もいるだろうけど、
会って、議論することはあっても、
攻撃されたりはしないと信じられる方々。

安心感。

昨日書いた内的自己・外的自己の視点でいう
内的自己を発揮していくための原点だと感じる。

と、いうわけで、

安心感の中で
自分にOKを出せる環境で
書くこと、
わたし、好きでした。

そもそも、小学生・中学生時代は、

・ズッコケ三人組
・江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ
・大草原の小さな家シリーズ

を読破する隠れ読書っ子でもありました。

読書感想文でも、賞をもらったりしていたことを思い出しました。

自分は理系という枠にはめて、
「国語、きらーい」とか言い始めてから、
勝手に苦手、自分のやることではないと思い込み、
何かを封印していたように思いました。

自分の好きなことを
好きなように書く、楽しさを呼び戻してもらった7日間でした!

ここから更に発展して、
セールスライティングにも挑戦していきたいと思います!!

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