「海の事故ゼロの未来をつくるノート」で「海の風に癒された日々」をピックしていただきました。
海が大好きな私にとって
「海と日本PROJECT」
の一環として実施されているノートに加えていただいた事は励みになります。
感謝
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そして、海を安心して楽しむための「そなえ」の中でのライフジャケット着用。
記事の中でも少し触れましたが、私も海で流されそうになった経験があるので、ライフジャケットの必要性を強く感じます。
ペンシルバニア州では、1998年からウィンドサーフィンをする時のライフジャケット着用が義務付けられました。
プールでも小さなお子さんは、浮き輪では無く普通にライフジャケットを着けています。
写真はPFD (personal flotation device) 特設コーナー。
海と日本PROJECTとは?
海と人と人をつなぐ。
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
虹ヶ浜のある光市長のプロジェクトに寄せる思いも発見!
光市には、「日本の渚・百選」「快水浴場百選」をはじめとして、数多くの選定を受けている、室積・虹ケ浜の2つの海岸があります。白砂青松の美しい海岸が続き、砂の粒が細かな遠浅のビーチは、透明度も高いため、西日本屈指の海水浴場となっており、光市民のみならず、県内外問わず、多くの方に訪れていただいております。
光市にとっても、多くの恵みをもたらしてくれるかけがえのない海を、このプロジェクトを通じ、より多くの人々に知っていただけることを強く期待しております。
みんなと海のノート広場で
もう一つの虹ヶ浜を見つけました
おいでませ、山口へ!
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海に囲まれ恵まれた環境の日本。浜辺に座って波の音を聴くだけで癒されるのは何故でしょう。
海には宇宙の神秘も感じます。
海辺では数十秒ごとの潮の満ち引きに加え、月の引力によって1日2回の干潮・満潮があった。それが1年で約700回、1億年なら700億回起きてきたわけですね。1本の管にも当然何らかのリズムが記憶され、対応力を備えないと生きていけない。さらに太陽と地球の関係で昼と夜が繰り返される。そして太陽に対する地軸の傾きで春夏秋冬の四季がある。つまり海辺には干満が昼夜が四季が作り出すリズムというか繰り返しがあって、1本の管にその変転のリズムが刻まれないはずがない。その1本の管が現代の私たちの体の真ん中に残っている。
https://toyokeizai.net/articles/-/170332?page=2
なるほど〜
また、海に行きたくなりました!
皆さんはどんな思い出がありますか?
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