紙屋 聡子

雪国に住むアラサーです。 日記とか短歌とかちょこっとした文のかたまりとかを書いていきたいです。 Twitter🐔Satoko_Kamiyan

紙屋 聡子

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最近の記事

玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば マジで上司を 殺しかねない #短歌 #社畜 #社畜短歌

    • 短歌

      隠してたやらしい自分の一面を 友人にみつけ 耐えられぬ酒席 同性だからこそ見えてしまう計算高さやら下心やらに嫌気がさす。なぜならそれは私も同じく持ち合わせているものだから。

      • あなたに送るために探して選んだ言葉が、いまも静かにねむっている。

        • 出せなかった手紙の下書きを見つけてしまい、切なくなる二月

          涙の話(恋愛エッセイ)

          私は両目の目じりに涙ぼくろがある。めちゃんこ泣き虫の相である。ご多分に漏れず、ドラマのクライマックス前で泣き、数十秒のニュースで泣き、しまいには映画の予告編で泣く。もはや本編を観ずしてカタルシスを得ている。制作陣が浮かばれないことこの上ない。 確かに幼少期から泣くことはちょくちょくあった。しかしそれは痛みの涙や負けず嫌いだった性格からくる悔し泣きであって、感動の涙を流せるようになるまでは少し時間がかかったことをよく覚えている。 中学生の時、友人二人とラストサムライを観に行

          涙の話(恋愛エッセイ)

          短歌

          愛してる なんて明るい言葉じゃ足りなくて あなたを呪う 僕を許せよ 死にたさの 波に足もとすくわれて 転んで気づく 星のきれいさ どうやらさっき投稿した自己紹介記事のタグの付け方ちょっと間違っていたようだぞ しかし編集ボタンが反応しないのでこのまま放置しておこう noteの恥はかき捨て(捨てきれていない)

          はじめてみました

          初めまして、紙屋聡子と申します。 雪国に住むしがないアラサーでございます。 なんとなく日々募っていく、なにかしらの文を書きたいという非常にフワッとした欲求を満たすためにアカウントをつくりました。 はてブを1記事投稿して実質リタイアしている前科があるので全く期待はできませんが、気が向いた時につぶやきや日記や短歌(できたらいいな)や小説(多分むりだけどできたらいいな)とかをあげていきたいなと思っています。 よろしくおねがいします。 #自己紹介 #noteはじめました 

          はじめてみました