【Vol.635】メモを読み返えして整理する!
【本のタイトル】
時短と成果が両立する 仕事の「見える化」「記録術」
【著者】
谷口和信
【インプット(引用文章)】
メモは書いておしまいではありません。先ほども書いたようにメモは脳の外部記憶装置ですから、あとで必ずよう見返します。
日次レビューや週次レビューでやることの中に「メモを読み返して整理する」というタスクを入れておいても良いかもしれません。その時、内容が似たもの同士をまとめたり、過去に書いたメモを読み返してもいいでしょう。
過去のメモを読み返していると、新たな気づきが生まれることも少なくありません。そのようなひらめきも追記できるように、メモを最初に書く時には十分な余白を空けておきます。
もし、何もひらめくことがなく、そのまま捨てるようになったとしても、メモ用紙のコストはやむを得ないと考えます。それよりも、せっかく思いついたアイデアやひらめきが記録できずに消えてしまうようがもったいないのです。
【アウトプット(具体的アクションプラン)】
新たなアイデアを出すために、メモを読み返えして整理する!
「人はいつでもスタートラインに立つ事ができる!」そう考えています。たとえ、今まで中途半端な人生だったとしても、多くの失敗をしてきたとしても関係ありません!たった今から頑張ればいい!この瞬間から人生を変えることができるのです!そのことを証明するために、毎日noteを書いています!