【検証】ニューヨークADC受賞したらニューヨークでも仕事できる説
※当たり前ですが、某バラエティ番組とは一切関係ありません笑
「賞」はつぎの扉を開ける「鍵」
ぼくは、「賞」と言うのは「鍵」だと思っています。開けることができなかった扉を開ける「鍵」です。もらっただけじゃ意味がない。
というわけで、その「鍵」を使って「熊本に住みながらニューヨークで仕事がしたいな！😇」と思い、業界でまことしやかに語られているこの説を検証するために動き出します！すでに強力な助っ人に声をかけてまして、来年3月にはニューヨークに行くつもりです（さすがにワクチン効果出てるかなと）。
ニューヨークADC賞ファイナリストになったら、こういう画像をもらえます。「これを宣伝にたくさん使ってね！」ということみたいです。ほかの有名クリエイターたちは、こういうの使って騒ぎ立てたりはしません笑
仲間も募集！
「海外在住してた（してる）方」や「ニューヨークにツテがありそうな方」に、いきなりメッセージしたり、甘えたりするかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。この説に乗ってくれる、おもしろいことが好きな仲間も募集中です。よかったら、Twitter（@satokatsuaki）フォローしてください！
■弊社では、ガチの求人（マークアップエンジニア）もやってますので、興味あればぜひ。地方で仕事していますが、東京など県外の企業（上場企業も）のお仕事も直接受注していますよ。
応募はこちらから
何年かかるか分かりませんが、熊本（九州）のクリエイティブをニューヨークに輸出するための先遣隊になりたいと思います！生暖かく見守ってください🙇
海外に挑むための便利情報
ぼくは英語がまったくできないし、勉強する気もないのですが、サタケシュンスケさんのnoteを参考にしています。
ちなみに、ニューヨークADCの情報収集や事務局からの英語のやりとりはすべてDeepLです笑。マジで便利。
ニューヨークADCのサイトはこちら。授賞式は6月9日！今年はオンライン泣
来年出してみませんか？応募の仕方とかのnoteも書こうかな。
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