2通りの私の人生に共通してあった課題。
『説明は速さで決まる』という著書を読んだ。
説明は速さで決まる とズバリと読む前から気持ちのいい題名で
とても読みやすかったです。
そして、この本を読んで一番印象的だったのが
P40の「自分は何ができるのか」「どうしてそれをやっているのか」などを
短く、わかりやすく説明する技術が、だれにでも求められる時代だと感じます。
という文章です。
本文のもあるとうり、職人のイメージは寡黙で余計な説明はしないで
自分の作ったものを見て判断してくれといった感じで書かれていましたが、
実際