眼鏡がないと落ち着きません。 初めてかけた小学校低学年、耳が小さいので一日中かけてられずいつも裏を痛めていました。でもかけていないと黒板が見えない。仕方ないので渋々かけます、が、痛いのはそう簡単に治りませんよね。「なんで弟は眼鏡かけなくていいの!?」なんて理不尽に親を怒って。(結局、数年後に弟も眼鏡をかけ始めました) ちなみに鼻も低いので、かけてもかけても落ちてきます。 そんな現在、眼鏡は既に6代目となります。視力がどんどん悪くなっている上に乱視が入り始め、免許証の更新
私よりも1年半先に会社に入った人に、格好いいですねと会話の中で伝えてみました。 嬉しそうにピースしながら笑っていたのでつられて笑いました。 真面目で仕事にまっすぐ向かう姿勢は社会人っぽくて(いやちゃんと社会人なんだけど)格好いいのに、はにかむ顔はまだ大学生みたい。 彼女と別れた、俺は付き合うとか向いてないと思う、なんて言い訳のように言っていたけれどそんな事ない。たぶん直ぐに次の子を見つけられるんだろうな、と思います。 さて、今日も仕事がんばろう。
小さな窓から見える雲の上の景色。 たまに、誰かいないかな…と探してみるのですが、居るわけないですよね。わかっていても毎回つい探してしまいます。(むしろいたら世紀の発見) 反対側の窓から小さい子のはしゃぐ声とか、時折聞こえるシャッター音に、なんだか私まで便乗。もしもプライベートジェットで自分しかいない状況だったら、わーわーきゃーきゃー言うんだろうな。 雲の上って、まだまだ私たちの知らない未知の世界が広がっていると思っているのです。
京都が大好きです。 二年に一度、自分へのご褒美で何度でも旅行や観劇をしていいと決めています。そのため去年は京都へ二回、東京へ二回行ってきました。知ってる場所を離れて定期的にストレス発散しないと疲れてしまいますので…。 京都へは主に御朱印集め目的です。事前にざっくりとスケジュールをたてて、とりあえず目標個数をクリアすることができればいいなぁとだけ考えてます。仲間は自分だけなので好きに動くことができます。(ひとり旅) 私が京都旅行で、一番最後に行ったのは南禅寺でした。景観な
猫が好きなんです。 こちらの写真は去年10月、東京旅行でとある神社へいく途中に出会った猫です。前日に舞台をみていまして、気持ちが高揚した状態だったため、妙なテンションで撮りました。「ンハァァ! かわいいねぇええ!!!」と口に出していたのを覚えています。そんな変態と出会ったのにまったく逃げなかった猫です。 あわよくば撫でたかったのですがさすがにそこまではさせてくれませんでした。会えただけで幸せなので構わないです。 にゃんこかわいい。 どうしてこんなにかわいい生き物なんで
写真を撮ってみると、写真を撮って嬉しそうにする人の気持ちがわかった。 目で見たものがそのまま残せるの、いいですよね。 私なんかは説明が苦手なので、まずは写真を見てもらって言葉で不足分を補う…という方法をとれたらかなり助かります。うーん、ボキャブラリーの問題かな。うまい言葉の言い回しができないのです。 青空。 辛いことがあっても、悲しいことがあっても、顔を上げるとそこに青空が広がっていれば「好きだなぁ」とそれだけしか考えずに済みます。 疲れた時は上を向くこと。 それ
今日、引っ越しました。 今年の初めに心機一転でシェアハウスに住みましたが、約4ヶ月で出ることになりました。本来ならもっと居る予定でしたが状況が変わったのです。 コロナウイルスです。 複数の人と毎日接する機会の多いシェアハウスでは、医療関係者は喜ばれませんでした。仕方のないことです。まだ治療薬もない病気ですから、納得でした。 私は病院に勤めているわけではないですし、PCRをしているわけではありません。しかし会社全体を見ると頷けました。広域に見ればそうなので…。 シェア
可愛くなろうってメイクや服を勉強して、5年前の自分と比べたら大分垢抜けてきたと思います。 20代前半は本当にナチュラルすぎて見た目が高校生でした。実際、お酒や煙草を買う際に毎回の如く身分証明書を提示しておりましたね…… しっかりメイクするようになってからは少なくなり(それでもまだ有る)、最初の方は嬉しく思っていました。 やっと大人扱いされた!と。 けれど、それの代償と言いますか。メイク用品でお金は今までの倍くらい飛ぶし、服も買っていたブランドを変えたので1着の値段が高
「波の音が怖かった」 初めて海に触れたのが小学生、本家の人たちとキャンプに行ったときだったと思います。 反対に確か沼?みたいな場所があって、その反対側に海があるようなそんなキャンプ場でした。少し距離があったのでテントを張った辺りまでは海の音は聞こえませんでした。つまり私はまだ海を知らない状態。 その頃、テレビは祖母と一緒に見ていた相撲野球、弟と一緒に見ていたアニメくらい。現実の海が出てくるような番組は見ていなかったのです。 そうして海と対面。 何もしていないのに波が
この時期の夜。独特の匂い。 草花の青くささ、昼間よりも少しだけ冷えた空気が混じったような。 そんな説明のつかない好きな匂い。 ずっと嗅いでいられたらいいのにと思う反面、この時期でこの時間にしか感じないからこそ「あぁ。またこの季節が来たのか」と教えてくれる。 今だけの限定。 コンビニの商品もそうだけれど、限定って言葉がつくと心が高鳴るのです。 次は秋。 私の田舎では野焼きをしています。(もちろん住宅街ではないところで) 夕方、匂いが流れて町まできて、私は強く香ら
お正月。 私の実家にはたくさんの人が来ます。 その数およそ30人。 これが1度に集まって、午後5時くらいから乾杯。 なぜこんなに人数がいるのかといえば、父親の兄弟が多いからなのです。 正直昔に比べたら減ったんですよ…昔はもう少しいました。主にちびっちゃいのが。 父親の兄弟が全部で6人(それぞれ結婚してる)、 その子どもたちが14人、 も、子どもがいて、そちらは10人くらい? 全員が全員来るわけではないんですけれどね。 職業は多彩で、農家から始まり、 郵便
高校生のときは、本屋とコンビニ。 フリーターになってからは リサイクルショップを6年間と、 そして現在 医療系の仕事をしています。 なんでいきなりそっちの方向に…?とよく言われるのですが、私はもともと医療系を目指してました。 ST 言語聴覚士 を。 しかし事情があって専門学校を辞めました。 あまり感情的に良い辞め方ではなかったので、地元に戻ってからは1度違う方向(リサイクルショップ)へ… その仕事も今思えば、楽しくていい経験がたくさんできたと思っています。
はじめまして 千歳緑と申します。 いろいろ書いてみようと思ったのですが言葉がまとまらないので、まずは箇条書きにて。 ・28歳 フリーター(正社員経験なし) ・既往歴/現病歴が10個くらい有る ・今年の冬に札幌へ引っ越し 正直、そんな感じです。 なんとなくで生きて仕事して、たまに変なことを考えながら生活してます。 その 変なことを書いていこうと思っています。 のんびりゆったりがモットーです。 今はコロナウイルスで何かと忙しいですが、自分を崩さずマイペースに。