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【聖書は真実の歴史】やっぱり?!恐竜は人と共存していた!!

 今年の夏は、子供が恐竜を見に行きたいということで、近隣デパートの簡易的な『恐竜博』や本格的に古代の生物の化石などが展示してある博物館に行ってきました。

茨城県の恐竜博


私自身も、子供の頃に流行った映画『ジュラシック・パーク』の影響で、
今は潰れてしまいましたが、埼玉県所沢市にあった「ユネスコ村大恐竜探検館」というテーマパークに毎年行き、一日に何度も同じアトラクションを見るくらい好きでした。

⇩ユネスコ村をYouTubeにアップしてくれている方がいたので引用させていただきました!めちゃくちゃ懐かしい〜🤣

ここは一部がかなり大掛かりな施設で、お客さんが乗り物に乗って、水の上を進んでいきながら、大迫力の動く恐竜達を眺めることができるものでした。

このアトラクションの最後には、恐竜達が砂漠の中で骨になった姿で『恐竜達が絶滅した理由は未だに不明』というアナウンスが流れ、なんだか物悲しい気持ちと共に終わります。

そこによく行っていた頃は、カルト宗教『エホバの証人』をガッツリ学ばせられていたので、神様が全てをお創りになったと信じていたし、進化論はあり得ないと思っていました。


そして恐竜と人は同じ時代にいたと考えてはいたのですが、恐竜は人間とは別の離れた場所に住んでいて、滅びた原因はやはり隕石か小惑星衝突なのだろうと考えていました。

しかし、ラプト理論プラスαでじげもんさんの記事を拝読しやっとわかりました。

まさかの。

『ノアの箱舟』!!


その頃の人類が神様に背く人間ばかりだったので、唯一神様に従順だったノアとノアの家族、そしてあらゆる家畜を巨大な方舟に乗せてから、大洪水を起こし地上の生き物を滅ぼした話です。

この聖書に書かれているお話は、個人的に好きで、映画などでも観たりしていたのでよく覚えています。

そして実際にある山(アララト山)に、方舟の破片があったと聞かされていたので、大洪水は実際に起こったことであると信じていました。


そしてその話はやはり本当だったのです!!


でもまさか、その大洪水で恐竜も絶滅していたとは…!!

神様的には恐竜もいないほうが良いとされたのでしょうか…。
もしくは、箱舟に恐竜も乗せていたけれど、後に滅んでしまったのでしょうか。(多分後者)

ちょっと悲しくはありますが(トリケラトプスとか実物を眺めたかった…)
実際にいたらいたで人間は食べられてしまうだろうなと思い直しましたが、じげもんさんの記事のリンクから色々辿って読んでみると、このような記事を見つけました⇩

この記事によると、恐竜は半水中生活の生き物だったのではないかとされています。

ティラノサウルスなどは頭が大きすぎて動きが非常にゆっくりだったのではないかとされていたので、大きくなるに連れ水中生活をしていたなら納得です。
水の中なら広いし重力も関係なく動けます😳

そしてトリケラトプスなどの草食恐竜は陸で生活していたのかも…。


ちなみにじげもんさんの記事の中で『決闘する恐竜』の化石が掲載されています。

化石というのは、長い時間をかけたらできるわけではなく、空気が遮断され、熱と圧力が加わることで形成されるそうです。

その証拠にワイヤーの化石や帽子の化石などが見つかっています。

2頭の恐竜は、戦っている最中かはわかりませんが、大洪水が起こり巨大な土石流か何かに一気に押しつぶされ化石になってしまったのでしょう。


進化論で恐竜と人類が同じ時代にいなかったとされる理由として、『恐竜と一緒にいる人間の遺体の化石が見つからない』のが理由の1つとされていましたが、実は人間が古代の生き物と同じ時代に生きていたという証拠が数多く存在しているそうです。

じげもんさんの記事から、サンダルに踏まれた三葉虫の化石⇩

恐竜がいたとされる白亜紀時代の地層から、恐竜だけでなく人間の手形⇩

https://yorozuyamiichi.net/dinosaurs-and-humankind-coexisted/

⇩ティラノサウルス系の足跡と人間の足跡。人間の足跡は26センチで、私達より背が高い可能性あり。ネフィリム(巨人)かも。

ペルーのナスカで見つかった恐竜土偶⇩
トリケラトプスと戦っているらしい。

http://blog.livedoor.jp/yaguchi16/archives/53092885.html

そして実は聖書にも恐竜の記述がありました!

https://blog.goo.ne.jp/flat_earth/e/1488fc2afde080d16895a7ec7456b8ba


このように様々な証拠があるわけですが、進化論を唱える学者たちや進化論を信じる人々は、これを捏造だなんだと騒ぎ認めようとしません。

認めてしまえば、聖書に書かれていることが事実となり、神様の存在を信じざるを得なくなるからです。
だから生物は全て偶然に進化したということにしておきたいのです。

私は進化論を信じてる学者にずっと言いたかった…

猿から人間が進化するわけないだろーーーーーーーーーーーーーーーー❢❢❢❢(# ゚Д゚)


いやむしろなんでそう思った?どんな研究したらそんな結果になるんだ??と胸ぐらを掴みしつこく聞きたいくらいでした。

なぜ猿から人になれると思うのでしょうか。

猿から人になれるなら、人は今現在もっと他のなにかに進化できてるはずじゃないですかッ!!

いえ、実際には学者たちは悪魔の手先なので、神様の存在を知った上で私達を騙すために進化論という嘘を垂れ流していたわけです。

こんなに精密な世界が、全て偶然に自然に出来上がるわけないのです。

全て聖書の記述通り、神様が天(天国)と地上、様々な生き物や植物も一緒に創ってくださったのです。

全ては私達人間のために。



私は偽キリスト教『エホバの証人』を学ばせられていたので、キリスト教の一部分だけは知っていましたが、エホバの証人は大部分が嘘でした。

エホバの証人は、私から人としての喜びを取り上げ、若くして鬱病のようにさせました。

その後、その苦しみから逃れるためスピリチュアルに傾倒していましたが、そこでも救われず心はいつも苦しいままでした。

しかし、ラプトさんが教えてくださる本物のキリスト教に出会って、神様は人類をとても愛しておられることを知りました。

それを知った上で、周りを見渡すと、神様がいかに私達のためを思って地球という芸術品を完成させてくださったかをより深く感じることができます。


そんな神様の愛を知ってもらうため、神様に選ばれた中心者のラプトさんが日夜頑張ってくださっています。

神様の愛がどのようなものか知りたい方は、是非ラプトブログをお読みになられることをおすすめします⇩


お読み頂きありがとうございました❢🐑🐏🐑

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