超高温状態の演奏の圧倒的感動
今日聴いたマーラーの「交響曲第9番」、今日読み終わった「メモの魔力」。どっちにも共通して、とてつもない熱がありました。それを書きたいと思います。
※勢いだけで書いてしまったので、拙すぎる文章になってしまいました。すみません。
結局、熱がいちばん伝えやすい。「メモの魔力」の最後に、メモで人生が変わるということを改めて書いている。
そこには、前田さん自身が熱を帯びているのが伝わる文、言葉が連なっていた。
それは、リアリティのある体験談があったからかもしれない。それまでの2