自己流希死念慮との付き合い方
深夜の勢いに任せて連投失礼します。樂橙です。
ふと私の希死念慮との付き合い方についてお話したくなったのでだらだら書いていこうかなと思います…
希死念慮、怖いし、可能であればなくなって欲しいものですよね( ´~` )
私の考えとしては「それって得体の知れない感情や恐怖である部分もかなり影響しているのでは?」と思ってます
そこで考えたのが"希死念慮にガワを与える"すなわち擬人化です。
声を与えたのはオマケ感覚。
こんな具合に自分の思う「希死念慮側のきもち」を想像してキャラクター化をしてみました。
例えば高飛車な性格や自分が楽しいことが好きなところなどは死に引きずり込むというより弱っているところにちょっかいを掛けられている、という解釈から来ています。
拒絶を嫌うのはその人から希死念慮の気持ちが消えてしまえば自分もいなくなる、そのためしつこく顔を出しているんだろうなという考えからです。
こう捉えてみるとちょっとだけ愛嬌(?)を感じられませんかね…少なくとも私は感じます。そのおかげでふと死にたくなったり漠然と"無"になったとき「あ〜来たんかお前」なスタンスで受け入れることが多少出来るようになりました₍ᵔ· ̫·ᵔ₎
まあ本当に弱っている時はそのまま呑まれそうになるのでその時はどうしようもないんですが…
もし参考などになれば幸いです、希死念慮とは上手いこと付き合っていきたいものです本当に…