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TouchDesignerでデザインパーツを作る

TouchDesignerをご存知でしょうか。
TouchDesignerは、ノードベースのヴィジュアルプログラミングツールです。

オペレーターと呼ばれるプログラムのモジュールをつなげることで、コードを書かなくてもビジュアルプログラミングができる開発環境です。
もちろんプログラミングを書くこともできます。

表現自体は色々できるみたいなのですが、リアルタイムで操作する映像表現などによく使われるみたいです。
音楽に映像を同期するオーディオビジュアライズなどでも使われます。

とにかく色々なことができます。

色々なことが出来すぎて気づかなかったのですが、デザインなどのパーツを作るのにも便利なのではないかと思っております。

例えばこちらはTouchDesignerで作成したビジュアルにテキストを載せたものです。

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こちらは↑のパラメータを少し変更したものです。
オブジェクトの形状や色を簡単に変えることができます。

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オペレターの数や、設定できるパラメータの数が多いので、なかなか使いこなすのは難しいですが、静的画像を作成するのにも使えそうです。

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