「冬の梅仕事」〜梅シロップ編1
「梅仕事は初夏だけのもの」
そう思っておりました。
この2月から通うことになった梅園(このエピソードに関しては追って記事にしてゆく予定です)で、冷凍完熟梅を手に入れました。
「はてさて、どうしよう・・・・」
手始めに、梅シロップを作ってみました。
梅シロップ、昨年の生梅の時期に作ったのですが、
高い気温のためでしょう、蓋を開けるたびに「ポンっ」という音が(苦笑)
この「ポンっ」は発酵が進んでしまっているということなのです。
材料は生梅のときと同じ、梅と氷砂糖だけ。
もちろん水も入れません。
冷凍の完熟梅は、解凍したときから既にエキスがたっぷり。
実もトロトロのいい感じ。いい予感しかしない(笑)
こんないい予感から始まった初めての冬の梅仕事。
わずか3日でツヤツヤの驚くほど美味しい梅シロップが完成しました。
やってみて、なによりも驚いたのは、外気温が低いため、
氷砂糖と漬けてもまったく発酵することがなかったことでした。
漬け込んでから一週間近く経った今も
蓋を開けたときに「ポンっ」の音はしません。
漬けた実は柔らかくジューシーで
シロップは梅のいい香り。
蓋を開けるたびに小さな幸せを運んでくれます。
「冬の梅仕事は失敗なし!」byさとえ
これは初心者さんにも
ぜひにおすすめしたい梅仕事です。
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