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もうやめろ。私はお前が嫌いだ
舞台 鬼滅の刃の新キャスト発表されました。
もうね、佐々木さん家のヒデさんが鬼のトップで、今回の舞台で上弦壱が決まりました。
ぱっと見た感じ誰か分からなかったけど、まさかのかとべさんが
もはや、跡部と白石をテニミュで演じてた2人だよ。もはや強敵過ぎませんか?😵
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上弦の壱。顔面に三対六つの眼を持つ異形の鬼。侍の出で立ちをしており、痣が左の額と右首筋から右顎にかけて浮かび上がっている。
継国縁壱の双子の兄にして、時透無一郎の先祖。
月の呼吸の剣士。筋肉の動きを視覚として修得している。
自身の血肉から作られた刀「虛哭神去(きょこくかむさり)」を持つ。
人間の時の名は継国巌勝。
戦国時代の武家・継国家に弟の縁壱と双子として生まれる。
母が病死したことを機に出奔した縁壱を見送った後、実は縁壱は母の左半身を支えていたと知り、嫉妬と憎悪を抱く。
継国の家督を継承し妻子を持ったが、再会した弟の強さと剣技を欲して、地位も家族も捨てて鬼狩りとなる。
入隊後は独自の月の呼吸を修得し痣を発現させるが、痣により己の余命がほとんど残っていないことを知る。
その後無惨と出会い、技を極めるために鬼となる。60年後、老いた縁壱に再会し、力量差に死を悟るも、縁壱が寿命死してしまう。縁壱の遺体から笛を回収し、最期まで持っていた。
無限城では、無一郎・玄弥・実弥・悲鳴嶼と交戦する。
猗窩座同様に斬首すら克服して異形の姿で再生するも、実弥の刀身に映る己の姿を見て侍とはほど遠い異形になったことに動揺した隙に剣士たちの総攻撃を浴びてようやく消滅