今年のバレンタインは、心を込めてハンカチを贈りませんか?~YARNHOMEのファブリックレター~
みなさん、今年のバレンタインはどうしようか迷っていませんか?
テレワーク、ソーシャルディスタンスが続いている昨今、手作りチョコや手渡しが難しい『今年のバレンタイン』
大好きな友人へ、お世話になった上司・同僚へ、そして遠く離れた家族へ
ふと気持ちを添えて送りたくなる“YARNHOME”のファブリックレターを紹介します。
すべての商品は「日本ルーツ」
YARNHOME(ヤーンホーム)は、日常のなかで触れる布(ベッドルーム・バスルーム・キッチンなど)を「日本ルーツ」にこだわる、ファブリックブランドです。代表自ら全国を飛び回り、こだわりぬいた良質な布を使い、日常に溶け込むファブリック製品を販売しています。
生み出されたファブリックレター
「あの人元気にしてるかな?」「LINEでやりとりしてるけど、最近会ってない」などデジタルが普及された今、対面で会う機会も減ってしまったはず。
「日ごろの感謝の気持ちを伝えたい」「気軽に贈りたい」を叶えた、手紙よりワンランク上の贈りものが“ファブリックレター”です。
ハンカチは脱脂綿とガーゼでつくられた“pasima(パシーマ)”のアレルギー肌、敏感肌でも安心して使えるハンカチです。
5色の豊富なカラー展開で、老若男女問わず贈れるギフト。
税込みで1,078円と良心価格なのもいいですね。
贈り物を手軽に
プレゼントを贈りたいけど、送り状を貼ったり、送料がかかってしまったりという理由でプレゼントの機会も減ってしまったという方はいませんか?
ファブリックレターは、120円切手を貼ってポストに投函するだけ。
気持ちを添えて、愛の込めた贈り物が手軽にできます。
著者の場合は、誕生日レターを贈りました。プレゼントを贈ると気を遣わせてしまうし、ポストカードでもいいけどなと思いながら迷っていた時に見つけたファブリックレター。ポストカード感覚で短文のメッセージも贈れるし、これなら受け取り手も重く感じないだろうと思い、贈りました。
今年のバレンタインはファブリックレターで決まり!
ステイホームが続くなか、ポストに届く気持ちは、受け取る側も嬉しいはずです。
いつもとちょっと違った贈り物を、YARNHOMEのファブリックレターでしてみてください。
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