見出し画像

★ママだけど【○○さん】という私でいられる環境。


こんにちは さとです。
※Twitter始めました^^
よかったらのぞいてみてください^^(@sato_web22)

前回は
ママJOBの運営会社であり、私が今大変お世話になっているMeguriruのことを投稿しました。
この度【とよたSDGsパートナー】に登録・参画したのです!

沢山の方へ読んでもらいたい。
noteをチェックしてみてください▼

ドンドン大きくなってきているこのママJOB。
ママJOBの拡大にびっくり&可能性にドキドキワクワクしつつ、
私自身のことでは
スタートしたばかりの1期生として
日々活動していることに、今までの自分は想像できたのでしょうか?

答えは…、NO!
こんな展開が広がっていたとは思わなかったです。


ママJOBと出会う前のわたし①


ママJOBに出会う前。
以前の私を書いている投稿があります。
8月中旬に
パーソル×note投稿コンテスト「#私らしい働き方」に
note投稿を始めて間もない、イチ主婦の私が応募したのです。

ぜひ、このnote読んでもらえたらと思います。▼

・息子の発達障害が分かり平日週5の勤務の仕事を辞めた。
・療育という専門的な時間を子どものサポートをしながら進めていくためにこの働き方を捨てた。
稼ぎがなくなることへの不安はあったが一瞬の事と思い後悔はなかった。
・業務委託という形でフリーランスで働くことになった。
→ママJOB前から業務委託で販売業務を数時間単位でスタートしていました(実店舗に出勤し販売するスタイル)


ママJOBと出会う前のわたし②

上記の想いのようにその時の生活は十分なくらいだったが
ママでない私単体で考えた時きっと【充実感・達成感】なんかは
きっとぽっかり穴が開いていたと思う。

子どもたちや自分の生活リズムが落ち着いてきたとき思ったのがやっぱり【働きたい】ということ。


働きたかった。
ママの自分で
子供に障害があったって
週5平日勤務が難しくたって
私は、【一人の○○さんというわたし】で働きたかったと思う。


ママJOB に出会い。


ママJOB前から業務委託で販売業務を緩めに数時間単位でスタートしていました(実店舗に出勤し販売するスタイル)
以前の投稿にも書きましたが、
こんな数時間でも必要としてくれて、
実店舗で生でお客様に応対できる環境下に感謝しています。

ただ、この実店舗勤務は
違う視点からみると
障害児を持つ私にとっては少々困ることも…。

そんな思いを今年の夏休み中に体感しました。
子どもの状況で一切働きに出られず結局休みにしたことです。


その時は正直、愕然としました。
休まないといけない申し訳なさと収入が減るなぁという残念さ。
そんな夏でしたが、ママJOBで救われました。


・会社へ通勤などの勤務でなく、オンラインで業務に入れたこと
・新しいチャレンジでもママJOBの運営側のフォロー体制がしっかり整っていて安心して業務を受けれたこと
・メンバーはママ達で構成させていて真剣に取り組める仲間ばかりだったこと
・業務を通じて、この仕事が好きと感じられ、そして楽しんで仕事ができていること
・ママでもできる事、ママになってもあきらめないでできる事を気づかせてもらったこと
・ママだけど【○○さん】という私でいられる環境がこんなにも素晴らしく私にパワーを与えてくれるということ

画像1

さいごに


ママJOBと出逢い、今私は一人ではないと思えます。
こんなスタイルで働けるとは想像もしなかった。
きっと知らなかったらもしかしたら
抱え込み、社会との孤立も生まれていたかもしれない。
大げさかもしれないけどそれくらい変わる、ママとしてのステージ。

考え方は人それぞれですが、同様に感じていたママやその周りの方に
ママJOBという存在をどうか気づいてほしい。
こんな働き方もひとつあるんだよと。

どうぞ読んでくださった方、大切なあの人にも教えてください。


以上!
今日はここまで。

私も所属しています!
個人サロン様のEC運用も承ります^^
【ママJOB】について詳しくはコチラ▼

ママの働きが企業を支える
【おうちママ部】について詳しくはコチラ▼


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?