★デジタルネイティブな娘と私(その①)
こんにちは さとです。
オリンピック東京2020が閉幕しましたね。
お疲れさまでした!感動をありがとう!!
パラリンピック楽しみです^^
では今回は【娘と私】について…。
1.デジタルネイティブな娘
【デジタルネイティブ】
最近よく聞くこのワード。
調べてみると
一応世代で区分けされているようで…
デジタルネイティブ (digital native) とは、学生時代からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきた世代であり、日本では1980年前後生まれ以降が該当するとされ[1]、後述のとおり1970年代後半生まれを黎明として3区分に分類される。2001年に提唱され、2010年代に入ってからバズワード化した。統計的な根拠が曖昧であり、単純に生年で区切っただけの側面が否めず、定義の正当性については賛否両論が噴出している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
わたしこの世代に入るようで…(歳がばれる―!!)
ポケベル世代・携帯も最初モノクロだったし、着メロとかあったし(笑)、
ワープロ(懐かし‼)あったし。
っていう時代でした。
今の娘、
もうすでに日々デジタル漬けではあります。
プライベートに加え、小学校でも
IT教育が進んでいます。
昨今の状況禍で、オンライン化が加速したことは間違いないです。
1.一人一人一台iPad支給(通常は学校で管理)
2.授業でバンバン使いまくる
3.授業参観でもそんな授業でビビる父母。
4.夏休みは持ち帰り(今年初)
5.オンライン昼の会(夏休み中)があり、teamsで集まるらしい
6.通常時に、定期的にiPadでの宿題が出る
最初はどうなることやらで始まり、
故障やら破損やらの保証はどうなるの?なんて
そんなことを心配したけどもう2年目。
めちゃくちゃ丁寧に扱い、
しっかりルールを守り(学校所有ということもあるのか学校では真面目(笑))、安心して見守れる状態。
ちなみに支援級に通う息子にも支給されていて、
授業で使ったりしているようです
(彼には完全に遊びの延長かもしれませんが、視覚情報のほうが優位な彼にはサクサクやれる学びツールのようで、ありがたいです)
2.その②につづく、まとめ
その2に進めたいので、ここでまとめ。
小学校でこんな学びができるとは思わず、
娘たちの世代はすごくいい環境だなぁと羨ましく思います(笑)
私がPCに向かっていても
娘も日々触っている経験があるからか
「こんな事習ったよー」とか、
「パワポで資料つくる授業やったよー」とか
めちゃ自然に出てきて、話が合います(笑)
彼女たちが大人になる時、(大人になる前にでも)
きっとIT関連お仕事や、遊び、趣味に目を輝かせている子が
いっぱいなんだろうなと思います^^
今【おうちママ部】【ママJOB】を通して
色々関わらせていただいていますが
この働き方、
娘たちにはきっと【当たり前になるであろうスタイル】
彼女の将来が楽しみです^^
【おうちママ部】についてはコチラ▼
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