2023/9/15,LIVE at 音小屋~自分のPedalboardの話~
Hello。
Sato Soundsです。
今日の大田区は風が強いです。
洗濯マニアとしては飛ばされていかないか心配でなりません。
今もチラチラとベランダを見ながらこのブログを書いています。
それにしても三箇日を過ぎた後の雑煮とお節ってなんであんなにテンション下がるんでしょうね(笑)
残り物感?
それとも季節外れ感?←たった数日なのに
個人的には日本酒がないからかな?と思っているんですが(笑)
別に不味いわけじゃないんですけどね。
やはり大晦日~三箇日までは何かしらマジックかかってますよね。
閑話休題。
ということで頓挫していたLIVEレポートです。
この日のテーマは簡素に、という感じだったんだけどこれはちょっとな~という。
ギター~…
Effects Bakery Plain Bread Compressor(コンプレッサー)
NINE VOLT PEDALS SKATEBOARDING BEAR METAL DISTORTION(ディストーション)
ENO MUSIC TRANCE(トレモロ)
tc electronic Echobrain(アナログディレイ)
T-REX TONEBUG Reverb(リバーブ)
本当に最低限、という感じですね。
あととにかく安い。
全部で三万円かかってないんじゃないかな?ぐらいの。
それでもきちんと仕事をこなしてくれるからそれはそれで凄いな~と思うんですが。
これからもこういう感じで手持ちのPedalでboardを組んでいくことになると思います。
ただ最近思うのはもっともっと機材を探求しないとな、ということです。
勿論単純にお金をかけるのも=なのかもしれませんが。
先日、ジュリアン・ラージを観に行って
「こんなに上手い人が100万円近いギターを使っている」
「こんなに上手い人がチューナー、コンプ、ブースター、リバーブで合計20万円くらい使っている」
んま~そこはプロだから…って大概のバンドマンは言うんですけどステージに立つ以上また音楽を配信する以上プロもインディーも関係ないんじゃない?と最近思ってるんです。
ちょっと長くなってきたな。
機材のことについて話すと熱くなっちゃうんです。
すいません。
もうちょっとこういう事きちんと書きたいです。
来週からバレンタインについて書こうと思っています。
エレキギターは“歪み”の美学。
大田区でインディーロックをやっているSato Soundsです。
今日のパスタは佐藤家定番のオリジナルレシピです。
野菜が高くて困るな~。
bye.