電熱加工で飛行体のボディ部を作る

電熱加工で飛行体のボディを作りました。
制作の条件としてW90×D45×H90のスタイロフォームを二つ切り出して接着し、W180×D45×H90のサイズを作り、そこから側面同士と奥行きの面同士が対象になるような形で飛行体のボディとなるような形を作りました。

飛行体を考えていくためのベースとなるような形を作るということだったので、私は飛行機の形を記号化・簡略化したような形を作りました。

素材同士を接着した際に微妙にサイズが違っており、形を作るための切り出しをした時にやりづらかったため、素材の切り出しは丁寧にしなければいけないと感じました。
また、形を作るための切り出しをした際に型紙より切りすぎてしまい、そこからやすりで整えたため少し小さくなってしまいました。
そしてやすりで削った際も角としてしっかり仕上げたかった部分が中々鋭利にならず、とても難しかったです。
次に制作をする際には上記のことに気をつけながら制作をしていきたいと感じました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?