飛行体結果

飛翔体を飛ばした結果、自己判断ではあるが約52.3cm飛ばす事ができた。

飛翔体を飛ばす実験から学んだことや良かったと感じたことは、

・参考になるような文献や論文、過去の類似事項をしっかりと調べまとめた上でデザインの決定ができた
・最終的なデザインはシンプルな構造にする事ができた
・様々な角度からの指摘や意見を最終的な構造に盛り込む事ができた

点であると考えている。


しかし、問題だと感じたことは、

・実験時に飛翔体よりも支えていたゴムの方は飛んでしまった(この飛翔体である意味がなくなってしまった)
・調べることに夢中になり、実際に使用する飛翔体やカタパルトの実験をあまり行いことができなかった

点であると考えている。

次回からの制作ではこれらの点を振り返り、活かしてより良い制作を行えるようにしていきたいと感じた。

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