佐藤54

ずっと書いてたら英語検定のライティングとは程遠いものになった。 本来は英検の受験者を応援するために始めたものだったんだけどね。 書くネタもなくなってきたけど、陰謀論を書くと読者が減るんだよ。

佐藤54

ずっと書いてたら英語検定のライティングとは程遠いものになった。 本来は英検の受験者を応援するために始めたものだったんだけどね。 書くネタもなくなってきたけど、陰謀論を書くと読者が減るんだよ。

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英語検定ライティング準1級(第77回)

タイトル「ウルトラマンは人生に影響するのか?」 Yes, this suggestion is acceptable. One reason makes the opinion supportable. 初代ウルトラマンの記憶はほとんどない。始まったのはほとんど60年前なのだから。だが彼が最終回で強すぎる怪獣に負けて死んだことは何故か知っている。再放送で。 Special effect films about the “Ultraman” series have perh

    • 英語検定ライティング準1級(第540回)

      ゴールデンスランバー「堺雅人が観たい話」 ケネディ暗殺事件の真相を仙台で再現すると。みたいな小説を読んでいる。警察は無実の人間を犯人としてでっち上げる。連行している間にスナイパーが撃つ。死人は自分の無実を証明できない。真犯人は永遠に分からないという青写真があるのだ。 There is a famous mystery novel where we could enjoy the hypothesis that a fake criminal should be able t

      • 英語検定ライティング準1級(第539回)

        ヤドカリ「固定資産税を払わない話」 ソーシャルメディアの普及によって多数政党がピンチに陥っていると大手マスコミは批判的な論理を展開している。実は政権与党も似たような戦略を取っている。怪しい団体に献金をして野党を攻撃するように仕向けている。ドリル優子は有名だね。 Several conventional major media have criticized that they should prevent social media from being prevalent

        • 英語検定ライティング準1級(第538回)

          ソーシャルメディア「テレビがネットに負けた日」 ある県では失職した元県知事が再選した。勝因は明らかにソーシャルメディアの普及だった。既存メディアは真実を語らないことが判明した。20代から30代の有権者は真実を知って正しい有権者となった。NHKはぶっ壊されるかもしれないねえ。 There was an essential election of the governor in Hyogo prefecture yesterday, which resulted in the

        • 固定された記事

        英語検定ライティング準1級(第77回)

          英語検定ライティング準1級(第537回)

          伊坂幸太郎「殺し屋シリーズの話」 週末の図書館はたくさんの受験生が勉強する。その中で頻繁に空咳をする中年男性がいる。その度に集中力が中断される。若者はイヤホンをしている。邪魔されることを想定しているのだろう。帰ればいいのにと思ってしまう。静寂こそ重要なのだ。 On weekends in the library nearby, there are countless examinees who are doing their studies, but we cannot b

          英語検定ライティング準1級(第537回)

          英語検定ライティング準1級(第536回)

          FA宣言「ストーブリーグが盛り上がる話」 生きているだけで税金を払っている。つまり酸素を吸って二酸化炭素を吐くだけで税金を払わなくてはならない。空腹になれば何かを買って食べる。自衛隊のレンジャー部隊の訓練には野宿も含まれるらしい。山中でネズミを食べて何週間も過ごす。 When we lead a normal life on our planet, we are forced to pay various kinds of taxes, which naturally in

          英語検定ライティング準1級(第536回)

          英語検定ライティング準1級(第535回)

          この2ヶ月間で読んだ本を挙げてみます。いつか機会を見つけて感想を書こうと考えています。英語で。🔼は途中まで読んだものです。当面は伊坂幸太郎の作品を読むつもりです。 ⬛️ユンチアン  ワイルドスワン⭕️ ⬛️山崎豊子  大地の子⭕️ 約束の海🔼 ⬛️村田沙耶香  コンビニ人間⭕️ 丸の内魔法少女⭕️ ⬛️呉勝浩  爆弾⭕️ Q⭕️ スワン⭕️ 俺たちの歌を歌え⭕️ 道徳の時間🔼 ⬛️逢坂冬馬  同志少女よ敵を撃て⭕️ ⬛️太田愛  未明の砦⭕️ 幻夏⭕️ 犯罪者🔼

          英語検定ライティング準1級(第535回)

          英語検定ライティング準1級(第534回)

          コンビニ「薬を売る話」 ある事象には肯定的な面と否定的な面が混在する。コンビニで薬剤の販売が始まるについても同様だ。過疎地には薬局がない。コンビニで薬剤の販売が開始されれば助かる高齢者もいる。だが手軽に購入できるとなれば過剰接種の若者も増える。 There is something beneficial and something negative in every phenomenon, which might be inevitable, she says. These

          英語検定ライティング準1級(第534回)

          英語検定ライティング準1級(第533回)

          愛ある別れ「ピーターセテラの美声の話」 マックでアイスを頼んで読書をしていると「愛ある別れ」がBGMで流れてきた。40年前にハマったシカゴのボーカルがソロでリリースした楽曲だ。いい曲が多かった。ホーンセクションという言葉を初めて聞いた。ギターの自殺は不幸だったが。 The other day, there was an opportunity to listen to the nostalgic music “if you leave me now” for the fir

          英語検定ライティング準1級(第533回)

          英語検定ライティング準1級(第532回)

          若い有権者「選挙は期日前投票に限る話」 先日のこと。ある大学生と会話する機会があって総選挙の期日前投票をしたと言ってた。そういう行動を取りそうにない雰囲気を醸し出す有権者がある野党の党首の動画を観て政権与党よりも分かりやすいことを言ってたので投票したくなったとか。 There was an opportunity to talk with a female college student the other day, who told us that she partici

          英語検定ライティング準1級(第532回)

          英語検定ライティング準1級(第531回)

          島根原発「再稼働が準備される話」 隣県で原子力発電がついに再開される。稼働は12年振りとなる。中国地方は比較的だが地震は少ない。だがそれは再稼働しても安全だとはならない。二酸化炭素の排出が控えられるとか燃料コストが低く抑えられるとかメリットはいろいろとある。 In the next preference, the electricity corporations would enable the nuclear power generations to function a

          英語検定ライティング準1級(第531回)

          英語検定ライティング準1級(第530回)

          社会的抹殺「ワクチンと増税は人を殺す話」 ある大物芸人が裁判を放棄した。勝つ可能性がないからだ。裁判を継続すると彼に不利な証拠がたくさん出てくる。それは彼が元の世界に復帰することを不可能にする。彼はコロナワクチンの接種に反対していた。影響力のある人物は消されるのだ。 A certain comedian with something entertaining had to give up his trials against the notorious weekly mag

          英語検定ライティング準1級(第530回)

          英語検定ライティング準1級(第529回)

          ともとり労組「若者が労働組合を組織する話」 ある有名な脚本家が書いた小説で「未明の砦」というミステリー作品がある。大企業によって奴隷扱いされる派遣社員が過労死した年配の作業員の死をきっかけに立ち上がる内容だ。大きなものに巻かれ消耗品のように使われる現代人の話である。 There is the famous mystery novel “The Dawn Fortress” written by a certain popular screenwriter in the ne

          英語検定ライティング準1級(第529回)

          英語検定ライティング準1級(第528回)

          ゲーム大会「月に一度は隣県に行く話」 図書館に行ったら駐車場がいっぱいだった。秋は運動会や秋祭りなどの行事で地域の公共施設が使用される。周囲には車を停める場所がないのでショッピングモールに来ての作業をしている。行事のことは昨日から分かっていたので予測通りだった。 The moment we arrived at the local library nearby, it was impossible to park the car because the parking lo

          英語検定ライティング準1級(第528回)

          英語検定ライティング準1級(第527回)

          介護事業「近くに老人ホームがある話」 社会に衝撃を与える小説が映画化されることはよくある。その中に痴呆老人に焦点を当てるものがあった。デイケアの職員が非番の夜に対象となる老人を殺した事件だ。特異だったのは遺族がその犯罪に対して怒らなかったことだ。感謝さえされた。 We frequently learn about something shocking on TV, and what tremendously astonishes us, in short, a certai

          英語検定ライティング準1級(第527回)

          英語検定ライティング準1級(第526回)

          トランプ復権「戦争が終わるかもの話」 神風特攻隊は戦時中に若者の生命が消耗品だったことを証明する。現在の民主主義の時代にそんなことはありえないと考えがちだ。しかし今の時代は年功序列もなければ終身雇用もない。派遣社員に労災は適用されない。これは現代の消耗品である。 About eight decades ago, in the wartime, numerous and countless young Japanese soldiers were commanded to k

          英語検定ライティング準1級(第526回)