ゆうばり映画祭事務所の雨漏り修繕費問題について
下記のX投稿にある、雨漏り修繕費用約2700万円についてですが
![](https://assets.st-note.com/img/1738195693-fORZWC2gDtoHeuXpIVYJEyBT.png)
つきましてはこの先の『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』の継続に向けて、これまでのゆうばり国際ファンタスティック映画祭事務局(夕張市本町3丁目336番地)をリニューアル改装いたしました。 映画祭事務局の運営である弊社(ステム株式会社)夕張支店として有志の会の方々と話し合い、映画祭は無くしてはならないと考え、このキネマロードにお詫びと感謝の気持ちを込めて、尚且つ夕張市民の憩いの場として休憩施設『La Pause Pépé(ラポーズ ペッペ)』をOPEN致しました。
この建物自体の所有者はNPO法人ゆうばりファンタ代表理事・上田博和氏のものでした。これを改装したのはステム株式会社であり、その事務所としてリニューアルした。とありますが、その修繕請求がNPO法人ゆうばりファンタにされている、ように思います。
ゆうばりファンタの事務所には2023年の夏に、私自身が行ったことがありますが、1階の天井はベコベコになっていて、その床にはバケツなども複数置かれていました。休憩施設『La Pause Pépé(ラポーズ ペッペ)』なるものをオープンさせるには、相当額の費用が掛かったことが察せられますが、その負担は大家さん(NPO法人ゆうばりファンタもしくは上田博和氏)が、善意で全部直して、ステム株式会社に提供しました。ということなのでしょうか?
様々な事情が一個一個意味不明すぎて、思考が追い付きませんね…。
【1/30 10:30 追記】
夕張市の関係者などへ、この質問を投げかけたところ、
2024年春頃には改装されていました。とのことでした。
と、すると、
これを実施したのは某週刊誌FLASH記事に出ていた「A氏」説が濃厚です。
そしてこの修繕費については、支払いがされていない。と、察しますが。
また続報があれば報告しようと思います。