続② 無償の愛は存在するの？ [5]

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私の人生の中で、
君に無償の愛を捧げることはできるのだろうか

君と出会ってから長い間
無償の愛を捧げられないかを考えています

君の全てを受け入れて、
捧げたいし、捧げられる人に成長したい
と思っています

無償の愛

君が寂しいとき、困ったときには、
太陽の様に君を温かく照らす

元気にしているとき、眩しいときには、
雲の後ろから君が歩むための明るさを伝える

太陽はいつも変わらず輝き続けている
見返りも求めない

君に無償の愛というやさしい光を照らす、
君が煌めくための太陽になりたい

さて、前回の[4]（リンクは記事の末にあります）を書いた後、無償の愛が存在しても、
それを捧げる相手が現れるのかと考えました

そして、太陽の光が、
太陽からの愛情であるならば、
それは無償の愛の様だと感じ、書いたものです

最後まで読んでいただきありがとうございます😊
みなさんのスキ♡やコメントをお待ちしています

前回の[4]の無償の愛はこちらです
ぜひこちらもお読みください　m(_ _)m