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受診と相談

昨日今日は連休。昨日は次男君のカウンセリング。今日は自分の受診(精神科)でした。1月に体調崩したから薬がなくなる話は一旦中止になりました。😢

今日は先日あった昇進について相談。

メンタルを維持する事が仕事を継続する為に必要なので、大きく負担を増やすことはできない事を上司に説明している事、昇進しても肩書きは変わっても仕事内容は大きく変わらない事を説明し、昇進しても良いのではないかとアドバイスをいただきました。
これでようやく上司に返事ができます。上司も焦らさずに待ってくださっていて、ありがたいです。

病院の後は市役所へGO!

早速次男くんの放課後デイやメンタルフレンドの相談。福祉課に相談に行くと障害者手帳を持ってない人は主治医の意見書が必要なこと、相談員さんと繋がって計画を立てる必要がある事を教えていただいたので、すぐに相談支援事業所へ。

相談支援事業所には精神保健福祉士さんがいるんですね。初めてきました。
こちらでも話を聞いて、やはり主治医の意見書が必要なんですが、考えていたような事業所がある事、近くの福祉課の大学生からの支援の例もある事を教えていただきました。やっぱり専門職の話を聞くのは有益な情報が得られます。

話の中で衝撃だったのが、事業所を利用するに計画書が必要なのですが、子供の利用者が多く計画を自分で作る必要があるとのことでした。
計画書を作るのは発達障がいと高齢者で違いはあるでしょうが、日頃ケアマネとして計画書を作っているのでさほど問題でないと思いますが、問題はそれほどに障がいで苦しんでいる子供がいる事、またその子達を支える精神保健福祉士が不足している事です。

どこの業界でも人手不足でしょうが、子供達への支援が遅れるのは避けたいです。
次男の次の診察は6月。主治医の意見書を途中でもらえるのか・・・。困ったことに主治医が4月に入れ替わるので、その辺りも含めてまたカウンセラーさんと相談しないといけないですね。

進展はなくても、情報を得るだけでも不安は減少します。
同じように子供の発達障害で悩んでいる方の何か参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。🙏

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