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Twitterのsatoの想い

いつもありがとうございます。・:+°

今日はTwitterでのsatoとしての想いを書いてみようと思います。まずは簡単なTwitter上のsatoのこれまでの流れをお話します。

2015年にTwitterのsato(ユーザー名:sato00ai)をスタートします。2017年ごろから #こころ #生きる をテーマに朝・昼・夕のツイートが毎日少しづつ始まります。
2020年にTwitterでの優しい繋がりへの感謝の想いで、自身のツイートを抜粋した日めくりカレンダーの第1弾を、翌年に第2弾を、フォロワーさんに製作していただきました。現在も販売しております。最近では、Twitterでの毎日のツイートをきっかけに、2023年7月18日にKADOKAWAから発売される水彩画家タケダヒロキさん著の本「きみのいいところをボクは知ってる」の文章を担当させていただいています。


いまのsatoのTwitterでは #こころ #生きる をテーマに思ったことや感じたことをツイートしています。わたしにとって「こころ」と「生きる」ということは永遠のテーマなのです。なぜならば、色々ある人生の中で、心穏やかに楽しく生きることはとても重要だと思うからです。どんな心持ちでどう生きるのか、毎日毎日変化ある日々、そのことを探っています。

satoのTwitterであらかじめお伝えしたいことがあります。わたしという人は、決してメンタルコーチやアドバイザーではありません。心理士やカウンセラー等の資格もありません。そんな一般人のわたしですが、自分の今までの経験を振り返って思うこと、今タイムリーに思うこと、これから生きてゆく上で大切に思うこと、時には誰かへのメッセージ等など、「こころ「生きる」に関してあらゆることを皆さんと共有したいと思っています。そのようなわけで、自分は先生ではないので、誰かをコーチングやカウンセリングすることは出来ないのです。ただ、カウンセラーやコーチではないからこそ、皆さんと同じ目線、同じ感覚で思ったり感じたりできるので、より皆さんの心に寄り添うことが出来ると思っています。


「こころ」「生きる」をテーマに毎日思ったり感じたりすることは、自分がこの世に生きている証拠だとも思っています。毎日のツイートが今日まで続けられるのは、読んでくださる方々が沢山いらっしゃるからです。心から感謝しております。そして大変嬉しく思っています。文字だけの世界のTwitterで人々の共有や共感、共鳴が出来ることは、とても素晴らしいことだと思います。人と人との関わりで共通点や同じ価値観を持つことは、人間関係をも円滑にすると思います。

Twitterでのsatoの想いとは、satoのツイートによって、老弱男女問わず、こころのヒント、生きるためのヒントを見出し、抱えている問題と向き合って皆さんと一緒にそのことについて考えてみることを目指しています。ツラいことがあっても、どん底と言われる時を過ごしていても、生きる希望を見失わず、リプライも含め、皆んなで知恵を出し合うことも良いと思っています。できる限りこのことは続けられたらいいなと思っております。


自分の経験が誰かのために、人の経験が自分のために生かされる場所、そして共有・共感しあって人生をより豊かにする、それがsatoのTwitterだと思っています。
思ったこと、感じたことをこれからも大切にしてゆきたいと思います。



最後まで読んでくださってありがとうございます。・:+°

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