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世界の一流は『休日』になにをしているのか

本書への一言
どう生きるかのハウツー本を『休み』という切り口で書いた本
ちなみに、私はすでにやっている…
目新しいことは多くない…
しいていうなら、こちらの『ドイツ人のすごい働き方』とセットで読むといいかも



有給取得の取得率が低い人ほど
休んでも見えることがない、と考えている

一方で、ヨーロッパは休むために働く、休みはむしろエネルギーやマインドのチャージに当てている
そのためにいかに限られた時間を効率的に使うかを考えている
彼らは休日を通して自己効力感を高めようと考えている

自己効力感とは、

1.新しいことに積極的にチャレンジする

2.どんなことでも素早く行動を始める

3.失敗しても過度に落ち込まない

4.できない理由ではなくできる理由を考える

5.周りから学ぶ姿勢を持っている

ぜひ、とりいれてみてほしい

自分の人生が豊かになるだろう

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