「ゲイに好かれる女・嫌われる女」どっぷり二丁目にハマったゲイが綴る、女性に対するホンネの話
初めまして、サトセヒカルです!
軽く自己紹介から。
サトセヒカル26歳、14歳の時にゲイと自覚。20歳の頃から二丁目で遊ぶようになり、気がつけば夜の街にどっぷりハマる。
小学生の頃には好きな女性がいたけれど、今ではすっかり男にしか興味はありません。両方イケるってこともなく、男一筋。
「こんな話、誰が興味あるんだろう?」なんて思いつつ「ゲイと友達になりたい!」なんて本気もしくはアクセサリー感覚で言ってくる女がいるもんだからあたしはびっくりよ。
おっと、このキャラはまだ早かった。
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というわけで、ゲイとして日々生きている僕が普段女性たちに対して思っていることや二丁目に来る女性たちに思っていることを赤裸々に綴っていこうと思います。
なぜ有料にしたかって?
それは、この記事を”いい男”に万が一見られてしまったらモテなくなってしまう可能性が非常に高いからよ...。自分の中に秘めし人格を解き放ってるので・・・
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さて、かしこまった口調はここまで。
そろそろ本題に入りましょう。まず目次!
【目次】
▪️ゲイは本当に女に1ミリ足りとも興味がないの?
▪️ゲイはあんたに女なんて求めてないわよ
▪️勘違いしないで? 好みなのはあんたの彼氏の方よ
▪️ゲイバーで調子乗ってる女、あれ何なの?
▪️あらやだ! あんたみたいな女、あたし大好きよ
▪️〜〜雑談コーナー〜〜
▪️ゲイと友達になるメリットってなんだと思う?
▪️さいごに
「ゲイに好かれる女・嫌われる女」というテーマで脱線もしつつ、ゲイと女について語ったわ!
ここから先は有料ゾーンになるから、もし「読んでみたい!」なんてお気の毒な方がいるのならちょっと付き合ってちょうだい。
あと、ストレートかつ過激かつ辛辣なことも書いているから、心が繊細な人は読まないことをオススメするわ。
準備はいい? それじゃあいくわよ!
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