10で記事を書く#3〜宇宙人に会ったらどうする？〜
思考速度激上がり
はじめに
麻っていう1日ですごい伸びる植物があって、忍者はそれを毎日飛び越すことでジャンプ力を上げてたらしいんですけど、これって記事作成能力でもできそうですね。やりましょう。
お題
34分から開始します
記事本文
どのレベルの宇宙人かによりますよね。
宇宙人っていうと想像するのは大体地球人よりもはるかに優れた科学力を持っているイメージですが。
まぁそもそも太陽系の端にある地球にこれてる時点である程度の科学力は担保されてる感じはしますが。
でももし宇宙人にあったらどこに連絡すればいいんでしょう？
警察？
でも警察も困らない？
じゃあ国？
いやでも国ってどうやって連絡できるの？
狼煙とかあげればいい？
とりあえず一回敵意の有無くらいは確認したいですね。
でもそう敵意丸出しの宇宙人っていないんじゃないですか？
優れた科学は文明の発展と行動の紳士性を増加させると僕は考えています。
違う惑星に行って一発目にする事が暴力的行為なことはなかなかないでしょう。
逆にあなたが別の惑星に行った時にいきなり銃ぶっ放したりしますか？
しませんよね？そうでもない？
でも気持ちいいかも知れませんね。
違う惑星に行けば誰も自分のこと知りませんですもんね。
銃ぶっ放しても咎められるどころか、畏敬すら抱かれるかも知れない。
自分が誰にも知られてない場所に行くってのはなかなか楽しそうです。
まぁ撃ちませんけどね。僕は。
敵対的だったら一発でぶち殺されてアウトな気がしますから、友好的な場合に絞って考えてみましょう。
友好的な相手であれば取り敢えず意思疎通を取れるかどうかを試してみたいです。
多分相手の方が優れた科学力を持ってるでしょうから、こっちの言語もわかるかも知れませんし。
というよりわざわざ地球に来るんだったら言語くらい調べてこいよとも思いますが。
でも僕海外旅行する時にその国の言葉覚えようとか考えたことないしな。
どれだけ優れた科学力でも言語のラーニングは難しいでしょうし。
いろんなこと話してみたいですね。あっちの文化もたくさん知りたいし。
違う惑星の名作文学は
感想
文字数は747文字でした。
前回と比べて結構増えました。
文章作成力は増加してる気がしますが、前回と比べて内容の一貫性が下がってるように感じます。
散文をたくさん書いているイメージですね。
これからの成長に期待。
お疲れ様でした。
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