どにちオシゴトの感想&考察
静岡演劇ぷち図鑑の5/20 13時の回で観劇したどにちオシゴトさんの「傘をとじても」の感想と考察になります。
合計で1500字越えをアホみたいに長い文章ですが、お手隙の際に読んで頂けたら幸いです。
冒頭のアキ1人が喋っているシーン。
私は見学の時にいくつかシーンを見ていたので冒頭のシーンでアキの身に何が起きたのかが分かってしまったのでとても泣きそうになりました。冒頭のシーンはアキはセリフが苦しさ、辛さを感じました。アキの心の中というか嫌な記憶というイメージに伝わりました。2