久しぶりのあんずさん登場:これより心の探求!!!!
今、書いている途中の6冊目の内容をちょい見せです。
今回は、我こそはアルクトゥルス星人さんだと思う人、あと魂レベルが高い人におすすめの本(発売日は未定)となっています。それ以外の人は、参考にならないかもしれないという内容です。ごめんなさい。
知る人ぞ知る、あんずさんが電子書籍の外に初登場です!!
ひで汰:
久しぶりの登場のあんずさんで~す。
何年ぶりくらいですか?
あんずさん:
2年ぶりくらいかな?
ひで汰は、あまり神秘的な感じとか出さないよね~
ひで汰:
出さないですね(笑)
宝物は自慢するより、こっそり眺めていたい派です。
あんずさん:
だろうね。
~簡単に紹介~
あんずさんは、ひで汰をサポートしているハイヤーセルフです。詳しい話は「わたしらしく自己成長するための17STEP D・ホーキンズ博士の意識レベルを考察してみた!」で茶番劇を繰り広げています。
どんな存在かというと、時に厳しく、基本優しく、見守ってくださる存在です。…もとい!!!涙が出て発狂するくらいの激烈な試練を与えることがあります(オイ、コラ)。
人生が180°変わる自己実現の方法/挑め覚醒/魂のレベル/自分らしく人生を変える/アセンションの領域 (魂のアセンション/意識の覚醒)
あんずさん:
紹介にあずかりました、のんびり伸びたろうのひで汰のハイヤーセルフをさせていただいております「あんず」と申します。
ひで汰:
ところで質問なんですが、
今回、執筆するにあたり、あんずさんに「登場しますか?」て尋ねたときに消極的だったんですがどうしてですか?
あんずさん:
理由は、「アルクトゥルス星人の時の記憶をもっていないから」かな。
記憶を持っていないと表現すると語弊になるけど「体験した記憶」ではないから、責任は持てないということ。
ひで汰:
ん~??どういうこと?
あんずさん:
ハイヤーセルフの定義がどうのこうのと言われそうだけど、ヤジを恐れずに言うと…
ひで汰が、あんずに繋がっている時って、若干、世俗的じゃん?たぶんわかるよね。
ひで汰:
はい。何となくわかります。
諸々の次元が、美化されたイメージ上の神よりも、人に近いという感じ。人間味が在るという感じですね。たぶん、読者の方もわかると思います。
だけど、本当はここで書いていること以上にドライですからね。
あんずさん:
それは、置いといて…
ひで汰がアルクトゥルス星人に繋がるときってかなり高いところに意識を飛ばしているときじゃん?
だから、あんずという過去世からの思念体は「地球での記憶」をもとに形成されている感じと説明すればわかりやすいと思う。
そして、地球に来る前のアルクトゥルス星人としての記憶を含めたのがさらに上の次元(オーバーソウル)だったりする。
人の歴史も同じように、縄文時代・弥生時代、なんちゃら時代って分けられているけど、それは同じ日本という土地(器)の中で起きているできごとでしかない。
ひで汰:
たとえば、おおもとの魂の中で起きているアルクトゥルス星人時代の集合意識がアルク(仮名)さん、地球星人の時代の集合意識があんずさんだったりするんですね。
あんずさん:
そうそう。
一般的にいう集合意識は「あたなとわたしと、あなたたちの意識が集まり情報を共有しているおおもと」という感じで、横の繋がりだよね。
けど、ここでいう集合意識は、縦の繋がりであり「その人にとってのすべての過去世・前世の意識が集まり情報を共有しているおおもと」だよ。
俗に言うと、その人にとってのオーバーソウル(すべての過去・現在・未来を見渡す意識の集合体)という感じ。
あんずさん:
話をもとに戻すと、「あんず」はひで汰の「地球で生きている前世と未来の意識の集まり」という感じ。
同じように、ひで汰がアルクトゥルス星人の名前を思い出したじゃん?あれは「アルクトゥルス星人として生きた複数の人生の意識の集まり」にあたる。
ひで汰:
だから、あんずさんとアルクさんの間には次元の差があるんですね。
あんずさん:
そういうこと。
例えば、ひで汰が青年だとしたら私あんずは壮年期に入った大人くらい、アルクさんの場合は貫禄がありすぎるおじいちゃんという感じかな。
ひで汰→あんず→アルクという流れがあり、魂の人生だったりする。この人生を通したのがオーバーソウルであり、走馬灯みたいに全部見ている感じだよ。
ひで汰:
アルクさんが、言語的なメッセージではなく、ビジュアルや感覚で伝えてくるのはそのせいなんですね!!色々と合点が付きました。
あんずさん:
次元の差と集合意識の垣根を超えた差があるから、今回のテーマに私が登場する必要はないかなと思ったの。けど、ひで汰がどうしても、って言うから出てみた。
ひで汰:
ごめんなさい。だって、心細かったんですもん、内容が。
アルクトゥルスをテーマにしているけど、妄信するんじゃなくやっぱり別角度からいつもの物言いをしてほしいと思いました。
あんずさん:
そうそう。一理あるな~と思ったからOKしました。
ひで汰:
とりあえず、自分なりにアルクトゥルス星人をルーツにしている人は、こんな生き方に迷って、ここを抑えれば大丈夫的なことをまとめました。
紹介するので、また「あ~だ、こ~だ」言ってもらえますか?
その方が、読者も100%信じるということがなくなるんじゃないかと思うんです。
あんずさん:
いつも、ひで汰がお世話になっております。
ひで汰:
どこのお母さんになりきっているの!?
あんずさん:
実は、この子はホント悪い子でして、
引っ越しのときにお隣さんの女の子の車に傷をつけちゃったんです。けど、この子ったらバカだから「警察に連絡するのは荷造りが終わってからでいいっか〜」なんて思ってほっといたの。
そしたらね、数時間後にその子がめっちゃ怖そうな彼氏を連れてきてね~、ビビって平謝りしてんの。爆笑
ひで汰:
っちょっと!!何言ってんすか!?
あの時は、本当に逃げるとか隠すとかは思ってなかったんです!!
~略、以降、ひで汰の弁明が長々と続きます~
あんずさん:
サイテー。
ひで汰:
ホント、あの時は若気の至りで未熟者でした。悪意のない罪でした。汗
あんずさん:
けどね、良いことをやったと言えば…
この子ったら一度、骨髄ドナーになって骨髄を提供したことがあるの。
4月1日に、骨髄が合致したことのお知らせ封筒が来たもんで、エイプリルフールのウソの類いかと思って軽い気持ちで承諾したの。そしたら、あれよあれよと、話が進んでね~。
ひで汰:
……。
あんずさん:
しかもさ~。人助けしたのにも関わらず、恥ずかしいしダサイことだと思っていたんだよね~。バカだよね~。プライベートでも一切、云わなかったの、アホよね~。
骨髄を取るために人知れず入院していたの。人ってよくわからないよね~。
親愛なるSNSのフォロワー様の方々に「大丈夫だよ、体験が誰かの参考になるから恥じゃないよ」って云われて、ようやく、こうやって人に言えるようになったの。
人の心理って、ホント、よくわからないよね~。
アホよね~。
ひで汰:
コラ!!アホアホいうな!!
「偽善者ぶるな」って言われそうで怖かったの、動機も不純だったから、言えなかっただけなの!!
――――
この手紙書いてくれた子!?元気?良くなった??
辛かったね?大変だったね。
おじさんは、手術は平気だったよ。ぜんぜん、痛くなかったし、次の日は誕生日だったから、なんだか感慨深い誕生日を迎えたよ。逆に感謝してるくらい。
素敵な体験をありがとう。
白血病や重い病を抱えている人、今を生きることが辛い人々に、皆様の方からも温かいエネルギーを送ってあげてくださいませ。
――――
最後までお読みいただきありがとうございました。
▼こちらも、ちょい見せ▼になります。
ポイント
・自分を見失ってこそ中庸に至る道
・中庸でいると自ずと「天命・使命」に至る
・道理のないところに本来の自分はない