冬に必須のホホバオイルが朝固まっちゃう問題を解決したい
こんにちは。無印LOVERのさっちぃです。
どれもシンプルなデザインで
安くて質がいいので、迷う時間のロスもなく、
定番はリピート買いしています。
生活のクオリティがアップし、
心地よい毎日を送ることができています。
無印を使って顔のお手入れ
全身のケアにも無印の製品をフル活用していますが、
今、顔のケアで使っているのは、
1️⃣敏感肌用しっとりタイプの化粧水と、
2️⃣ホホバオイルです。
ホホバオイルは顔だけでなく、手先や足首、かかとにも大活躍!
しかし、冬になると毎年困っていたのはホホバオイルがボトルの中で
固まってしまうこと。
特に朝焦っている時に、
オイルが固まって使えない状態だとちょっとイライラしてしまいます。
ホホバオイルの特徴
ホホバオイルは7°C以下で固まりやすくなります。
しかしこれは不純物がない高純度の証であり、品質に問題はなし。
逆に添加物が入ってないからこそ安心できるということでもあります。
冬は7℃を切る日も多いのですが、空気が乾燥する季節だからこそ、
オイルはフル活用したいもの。
固まらないための対策
そこで愛用している方たちの冬の対策を調べてみました。
Aさん「時間ない時困りますが、湯せんしてます」
Bさん「消毒用のアルコールで蓋つきのジャー(クリームの入れられる蓋つきケース)とスパチュラ(バターナイフでもOK)を拭いておきます。
溶けた状態のホホバオイルを少し少なめに入れ、完全に固まる前にスパチュラでグルグルかき混ぜて空気を入れ、表面をならしておきます。
完全に固まってもふんわりしていて使いやすいですよ。」
Cさん「寝る時布団の中に入れてます。
一番小さいボトルを買って、寝る時布団の中に入れて一緒に寝ています(笑)
去年から無印良品さんのホホバを使っています。小さなボトル、今のところ寝てる間に蓋が開いたことは一度もありません。
朝起きて、洗顔後すぐ使えますよ。」
Dさん「電気あんか、電気毛布にくるむ。こたつや布団の中に放り込んでおくなどすれば着替えや、身支度を済ませている間に溶けるのではないかと思います」
朝の支度時間の隙間をうまく活用して、
部屋にあるものでとにかく温めれば、
意外と簡単に溶けれくれるんだとわかりました。
またバターナイフやスパチュラで取り出して、
手のひらで溶かすのもありですね。
高品質の植物オイルを活用して、
コスパよく、しっとりお肌を一緒に目指していきましょう!
お読みいただきありがとうございました。
参考になれば幸いです!