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なぜか話しかけたくなる人、ならない人

★話しかけたい人と話しかけたくない人の違い
★穏やかそうに見せる
★欠点を隠さない 人を頼る
★自分のことを隠さない
★自分から話しかける 気づいたことを話す
★話を聞く(傾聴) 相槌を深く リアクション3割増
★ゆっくりしゃべる 批判的な話は人が離れる

★話しかけたい人と話しかけたくない人の違い
話しかけたい人   = 機嫌の良さそうな人
話しかけたくない人 = 機嫌の悪そうな人

★穏やかそうに見せる
だからこそ
笑顔が大切

笑顔で 穏やかそうで 怒らなそうで
話を聞いて 自分を理解してくれそうな人

無表情だと 怒ってそうに見えて
話しかけなくさを出していることになる

笑顔でいるだけで
話しかけやすい
そして 目を合わせる
目が合うことは その人に興味があるサイン
距離感が違う
目が合わないと 嫌われてるように感じる
距離を遠く感じるのだ

目を合わせることが 会話のスタートライン
目を合わせるのが苦手な人は
鼻や顎あたりを見るのでも良い

★欠点を隠さない 人を頼る
欠点 = 隙
だからこそ 話しかけやすくなる

自分との価値観が違いすぎてるのを感じると
話しかけにくくなる
だからこそ 完璧を表現するのではなく
ありのまま
欠点もさらけ出すこと

欠点があるから 愛される

欠点をさらけ出して 人に頼ること
そうすれば 人に好かれやすくなる
そこには「信頼」が生まれるからだ
頼られると 人は嬉しくなる

人は頼られたい

★自分のことを隠さない
自分のことを隠したがることは 人に好かれない
秘密主義は 好かれないのだ

人はオープンな人を
好きになるように 心理上できている

自分からオープンになって話すことで
相手もオープンになる

ただし お金 恋愛 家庭事情 はオープンにしてはならない
された相手も困るし 相手もその内容はオープンにしにくい

★自分から話しかける 気づいたことを話す
話しかけたくなる人は
自分から話しかけている人

話しかけて欲しいと思ってる人 8割
話しかけている人       2割

大半の人は
話しかけられるのを待っている
だからこそ
話しかける側になることが重要

何を話したらいい?
その相手を見て 気づいたことを話す
モノを褒めたり
状態を伝えたり
自分の変化に気づかれた時
人は喜ぶ

そのコート、春らしくて素敵ですね
忙しそうにされてますね

相手に気にかけられてると思う
だから 身近な話題で十分だ

相手の変化に気づき それを伝えられることが
会話術には重要なことなのだ

★話を聞く(傾聴) 相槌を深く リアクション3割増
美容師やトップセールスマン、喫茶店の人などよく話を聴くプロ
人は自分の話を聴いてくれる人に好意を寄せる
聴いてくれたからには何かをしてあげたいという気持ちが湧く
聴くことで営業成績を伸ばしている

聴くコツは
相槌
でも ただうなづいてるだけではダメ
そこに気持ちを乗せること
相槌に言葉のレパートリーやトーンをつけること

リアクションはいつもの3割増
声 体 顔 をフルに使う
オーバーでも 相手には好かれやすくなる

★ゆっくりしゃべる 批判的な話は人が離れる
笑顔でゆっくりしゃべることを常に意識すること
伝わらなければ意味がない

批判的で ネガティブな話は 誰も聴きたくない
そういう話をすると
相手は自分もされてるのではないかと 疑心暗鬼になる


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