支援カウンセラーのスタンス。相談者を理解するためには。
2020年5月3日㈰です。今回は、支援カウンセラーのスタンスと相談者を理解するためのシェアになります。
フュ~イゴ~👇👇
【支援に求められる事】
不登校支援カウンセラーは不登校児童・生徒、保護者の利益を考えて行動しなければいけません。
利益を意識した支援をするためには、次の3つのスタンスが心理カウンセラーには求められます。
①責めない・押し付けない・傷つけない。
②守秘義務の厳守。
③積極的に学び続ける姿勢。
の重要になります。
このスタンスが守れないと、不登校支援カウンセラーとして相談業務に携わり続ける事が難しくなります。
上記の内容は実践にに出る前に必ず覚えておいて、常に復習や意識出来るようにしておく必要があります。
【相談者の状況を把握する】
不登校訪問支援カウンセラーは、細かい相談内容に入る前に相談者の理解を深めておかなければなりません。
「相談者の理解」とは、現在の状況を把握するための情報収集や、不登校となっている子供が、どの様な子供なのかを知る情報収集のことを指します。
実際に情報収集する時には、次の4つの項目を元に情報収集をしていきましょう。
①不登校になったきっかけ。
②げんざいの生活状況。
③家族の不登校の捉え方。
④これまでの支援の状況。
ただし、情報収集は、あくまでも相談者に負担がかかりすぎない範囲で行うようにしましょう。
【未来に向けて話し合う】
不登校訪問支援の最終目標は、必ずしも「学校に復帰」とは限りません。
子供が自分で将来のビジョンを見つけ、なりたい自分に向けて動き出せるような支援が最終目標といえるでしょう。
不登校児童・生徒が抱える心の苦しみの改善と、将来の目標の支援を行うために相談者としっかり話し合うように心がけましょう。
【まとめ】
✅支援カウンセラーの3つのスタンス。
①責めない・押し付けない・傷つけない。
②守秘義務の厳守。
③積極的に学び続ける姿勢。
✅相談者の事を理解するには情報収集が大切。
①不登校になったきっかけ。
②げんざいの生活状況。
③家族の不登校の捉え方。
④これまでの支援の状況。
を相談者の強い負担にならない程度にヒアリングする。
✅不登校訪問支援のゴールは、「学校に復帰する」とは限らない。
👆感想。
「どうやって学校に復帰させよう」という目的が全てではない。学びと気付きを得て、明るい未来へと向かう活動を支援するのが相談者のためであり、カウンセラーの喜びに繋がるのだと思いました。
はい。いかがでしょうか。
今回は以上となります。
コメントもおまちしております。
最後までお読みいただいてありがとうございます。