『スノウボールアース』8巻

ロボット物の熱いとこ詰め合わせみたいな漫画と前から思っていたけど、そういやこの要素もあるかと思い出した「父と子の物語」。

「ロボット物」と「親子の関係」が物語として相性がいいのってなんでなんだろうか。

ちゃんと考えればそこに理由はある気がするけど、改めて考えられるほど「ロボット物」を見てないし知らないんだよなー。
ガンダムすら見てないから語れることが無いのです。

なのでただただ面白い漫画として消化しております。

とりあえず前巻の流れを完全に忘れててミシマモール滞在時くらいのイメージでいたので、一瞬何巻か読んでなかったっけかと思ってしまった。
今回ラストの「最強ボディ」ゲットもそうだけど、結構大胆に物語を進めるよなぁ。
次出るまで覚えておかんと。