毎日noteを連続100日やってみたらこんなことが起きたよというお話。
みなさんこんにちは!
ショーゴです。
本日、こちらのnoteで毎日note連続100日達成となりました🙌
今年の1月5日に始めて以来、3ヶ月ちょっと。
よくここまで続いたな、というのが正直な感想です。
この毎日noteは話すことが得意な僕が、苦手意識を持っていた「書くこと」を習慣づけて苦手を克服するために始めたのですが、100日続けてみると当初は想像していなかったようなことが色々と起きました。
今回は連続100日投稿をやってみて身の回りに起きた変化を5つピックアップしてご紹介します。
「note見たよ」と声がかかる
まず驚いたのは、イベントや知り合いからの紹介などで初めてお会いする方から「note見てます!」「note見ました!」とお声がけ頂く機会が増えてきたということです。
まさか、そんなに見て頂けていると思っていなかったので、とても嬉しいですし、有り難いなと感じています。
また、「〇〇の回面白かったです!」と元々繋がっている方々との会話もnote起点で広がることがあり、話題の入口にもなっていて嬉しかったです。
人柄や価値観を理解してもらえる
前項から繋がる話ですが、TwitterやFacebookに比べてnoteは自分の考え方や価値観、過去に起きたことや出会った人などについて結構赤裸々に書いているのもあり、noteを見て下さった方が僕の人柄や価値観を理解して下さっているのが伝わってくるのがとても嬉しいです。
例えば、「私も昔いじめられていて…」や「ああいう体験をしたから今のしょうごさんは〇〇なんですね」といったようにnoteの内容から共感してくださる方がいます。
そこから「今まであまり人に話したことなかったのですが、」とご自身の悩みを打ち明けてくれたり、話しやすいと感じてくださるようになってnoteを書いていてよかったなと感じました。
noteきっかけでTwitterも増えた
これは最初に書いた「自己紹介note」が大きいのですが、noteをきっかけとしてTwitterをフォローしてくださる方が増えました。
今僕のTwitterはプロフィール直下の固定ツイートに自己紹介noteを置いていて、こちらをご覧になった方がフォローしてくれるという流れができつつあります。
Twitterのプロフィールだけだと何を大切にしていて、何をしている人なのかが伝わりにくいかとも思うのですが、noteが完全版の自己紹介となっていてプラスに働いています。
Twitterとnote両方やっている方におすすめしたいです。
インプットの質が変わった
毎日noteを書いている=常にnoteのネタを探している状態になった為、何か本や新聞を読んでも、YoutubeやTwitterを見ていても、ただ何となく読む・見るということがなくなりました。
本ならたくさん付箋を貼りながら読んだり、Youtubeやネットニュースなどでも気になったものはリンクを保存したりとインプットの仕方が変わり、自分の意見や意志を考える機会にもなっているので、結果的に今までよりも質の高いインプットができています。
アウトプットこそが最大のインプット機会、ということだなと感じます。
続けていることで褒めてもらえる
ノリで始めてしまった毎日noteですが、やるからには!という気合いだけで100日乗り切ってきたら、いろんな人から「毎日投稿はすごい」「よく続いているよね」と褒めて頂ける機会が増えました。
続けることって一見誰にでもできることのようですが、実際に続けてみると挫折したくなる瞬間は何度もやってきますし、決して簡単ではないなと今は感じています。それだけに褒めて頂けるのは素直に嬉しいですし、自信にも繋がっています。
ただ、一つのことを続ける、それを始めること自体は誰にでもできることです。もし自分に自信がないという方がいましたら、何でもいいので毎日続けることをやってみると発信のネタにもなるし、人から褒めてももらえるし、自信にも繋がると思いますのでオススメします。
ということで今回は、100日続けてきたnote毎日投稿を振り返っての変化をまとめてみました。
最低でも1年はやろうと思っているのでまだ1/3にも到達していないですが、コツコツ続けていきたいと思います。いいねやシェアなどで応援して頂けたら嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します!
ありがとうございます!サポート頂きました想いは今後のnoteやかたわらの活動で価値にしてお返しします🐻