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下田実加ちゃん 失踪事件/ 未解決事件 霊視


事件概要


1983年10月 早朝

広島市に住む下田実加ちゃん(当時10歳)が「友達とジョギングに行く」と言って出かけた後、失踪。

付近から自転車と本人のものと思われる血痕が発見されるもその後の行方はわからず解決には至っていない。





ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察






霊視結果



【 1 】

実加ちゃんが自転車に乗っていると後ろから来た車にぶつけられて転倒した。

故意に接触してきた感じ。

車は印象に残らない目立たない色。






【 2 】

車から50代くらいの女性が出てきて実加ちゃんに声を掛けた。

治療を口実にして車に乗せた?






【 3 】

どこかの建物の中の暗い部屋に監禁されている。
窓もなく環境の良くない場所。

実加ちゃんは軽傷で手当てもされ、落ち着いた様子。






【 4 】

③の映像から2~3年経っている感覚。

③と同じ部屋の中で実加ちゃんが亡くなっている。
空気の悪い部屋にいたのが原因で病気になり亡くなったような感じ。






【 5 】

この事件に関わっている2人の顔。
夫婦だと思われる。

実加ちゃんがこの2人に感じていたのは『ご飯をくれる知らないおじさんとおばさん』という感情。





■ まとめ

この2人は最初から計画的で、誘拐が目的だった。

誘拐した実加ちゃんを自分の子供として育てたいと思っていた。

いろいろ下調べをして、実加ちゃんをターゲットにしていたのではないか。






あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。



事件の早期解決を心よりお祈りいたします。



※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。



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