赤城神社主婦失踪事件 / 未解決事件 霊視
未解決事件を霊視 考察
事件概要
1998年5月3日
千葉県白井市の主婦、志塚法子さん(当時48)は、家族6人(夫・娘・孫・叔父・叔母・義母)で群馬県の赤城神社へ訪れていた。
雨が降っていたため、神社へ行く夫と叔父以外は駐車場に停めた車の中で待つことになった。
お賽銭をあげると言い残して車を降りた法子さんは、夫と叔父が向かっていった参道ではない林道に向かって行く。
赤ちゃんをあやすために車外に出た娘は、境内とは別方向の場所に佇む法子さんらしき女性の姿を目撃していたが、それを最後に法子さんが車に戻ってくることはなかった。
法子さんが車を降りてから姿を消すまでの間は、わずか6分程度だった。
事件当日の法子さんの服装など
・赤い傘
・ピンクのシャツに黒のスカート
・バッグや財布、いつもつけている補聴器は車内に置いたままだった
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
法子さんに、当日何があったか問いかけたら写真のような(静止画)イメージを4枚送ってくれた。
【 1枚目のイメージ 】
法子さんが赤い傘をさし、無表情、無感情で立っている。
【 2枚目のイメージ 】
年配の男性が人ごみの奥から法子さんを見ている。
男性の特徴
・40~50代
・ベージュのトレンチコート
・黒色のくせ毛
【 3枚目のイメージ 】
2人が少し距離を取りながら同じ方向へ歩いていく。
何か接触があり、法子さんは納得して男性の後をついていく感じ。
【 4枚目のイメージ 】
周りが土のような場所に棺桶のような箱が置いてある。
→自分はここに入るんだ、とあきらめたような、覚悟したような感覚。
法子さんの骨はどこにあるか質問した
山の中にあるお墓を指さしていた。
霊視で入ってきた感情などからの考察
法子さんとは全く無関係の別の事件が関係している。
別の事件で法子さんと背格好の似ている遺体が必要となり、ちょうどぴったり条件の合う法子さんが目を付けられてしまい身代わりとなった。
遺体がないと保険金が下りないなどで誰かの替え玉になったのではないか・・
このような霊視結果になっていました。
今回は犯人の霊視はしていませんが、罪を犯した人の死後はこのように見える事が多いそうです。↓
あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
事件の早期解決を心よりお祈りいたします。
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